美ボディの秘密はラカントにあり!モデル・ヨガインストラクター菅井悦子さんの“食べているもの”
ダイエットというと食事を減らしたり甘いものを我慢したり……。そんなイメージはもう手放していいのかも! おいしい食事やスイーツを楽しみながら、健康的な美ボディを叶えるコツを、菅井悦子さんにお聞きしました。
菅井悦子さん
モデル、ヨガインストラクター。独自メソッドの肉体造形ヨガ「UBY」を展開し、ボディメイクや食事指導を行う。2019 年に日本食文化栄養協会を設立し、理事長に就任。
ヨガも食事も生活の一部。無理せず楽しむことが大事
20代の頃は、ストイックなダイエットをしていたという菅井悦子さん。今は「自分と家族に合う食生活や、職場の仲間や友人と食事を楽しむことも大事」と言います。そんな菅井さんのリアルな食生活や工夫とは?
「朝起きたら白湯かお水を1杯飲みます。朝食を抜くことはなく、おにぎりと味噌汁、卵、季節の果物が定番。ヨガクラスがある日のランチは外食になりますが、たんぱく質がとれるメニューを選びやすい定食屋や中華屋へ。夕食は寝る2〜3時間前までに終わらせていますが、水で溶いただけのプロテインなら寝る30分前に飲むことも。とはいえ、カフェでスイーツを食べることもあるし、夜に小腹が減ってスナックをつまむこともあるんですよ。絶対にこれはダメというのはなくて、自分の精神バランスと相談しながら食べています」
食事を楽しみながら、上手にカロリーや糖質をコントロールするため、菅井さんは甘い飲み物やおやつに「ラカントS」を活用しているそう。ラカントSは、天然素材でできた自然派甘味料。砂糖と同じ甘さなので簡単に置き換えられて、使いやすいのが魅力です。
菅井悦子さんのある日の食事
6:30 起床
「白湯、忙しいときは水を飲みます」
7:00 朝食
9:00 家事、移動
10:00
「お休みの日はラカントSを使っておやつをつくります」
11:00 ヨガ対面クラス
「クラス前後にはプロテインを飲みます」
13:00 昼食
「外食の場合は、定食屋などたんぱく質をとれるところで」
15:00 ジムに行ったり、カフェで仕事など
18:30 夕食
21:00 オンラインクラス
22:30 自由時間
「家族と一緒に、ラカントSを加えた甘い飲み物でリラックスタイム」
24:00 就寝
ヨガする人にラカントがおすすめの理由
熱に強いから幅広く使える
熱に強く加熱調理しても甘味が損なわれないため、煮込みやグリル料理から焼き菓子づくりまで幅広いメニューに活躍。使い勝手が良く、プロの料理家にも選ばれています。
砂糖と同じ甘味度だから置き換えが簡単
砂糖の300 倍の甘さである羅漢果の高純度エキスと、エリスリトールをバランスよく配合し砂糖と同じ甘さに調整。レシピの砂糖をラカントに置き換えるだけで手軽に使えます。
植物由来100%でカロリーゼロ
ラカントは、ウリ科の植物「羅漢果」から抽出した高純度エキスと、トウモロコシ由来のブドウ糖を発酵してつくる天然甘味成分「エリスリトール」の2つが原料。しかもカロリーゼロ!
毎日の料理から飲み物、スイーツづくりまで幅広く使えて、カロリーや糖質を手軽にコントロールできる自然派甘味料。ラカントS 顆粒130g オープン価格。自然派甘味料「ラカントS」には、2 種類のパッケージがあります。ドラッグストアや薬局等の健康食品売リ場では右のパッケージをcheck !
菅井悦子さん流ラカントS の取り入れ方のポイントは
煮物などの甘味の欲しいお料理に
「食事の中での砂糖は制限しすぎずに多少は使っています。ただ、煮物など甘味がしっかり必要な料理は砂糖の使用量が気になるので、これからはラカントSに置き換えてみたいなと思いますね」
温かいチャイに加えて甘味を楽しむ
「冬は友人が手づくりしてくれる薬膳チャイを飲んでいます。私も夫もチャイが大好き。甘味があったほうが気持ちがほっこり休まるので、そのときは砂糖ではなくラカントSを愛用しています」
ホットケーキなど子供のおやつに
「息子の食生活でも砂糖の摂りすぎに気をつけています。ホットケーキミックスではなく、小麦粉と卵とベーキングパウダーを使い、砂糖の代わりにハチミツやラカントSを使ってコントロール」
問い合わせ先:サラヤ ☎0120-40-3636(受付時間:土日祝日を除く、9:00~17:00)
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