ヨガの快適度が変わる!心地よい呼吸へ導く3つのセルフマッサージ

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ヨガの快適度が変わる!心地よい呼吸へ導く3つのセルフマッサージ

須藤玲子
須藤玲子
2020-09-27

ポーズの快適さは呼吸と比例するもの。今日のヨガはいつもより気持ちよくない…好きなポーズもなんだか微妙…。そんな時には意識を呼吸に向け、心地よい呼吸ができているか見直す必要があるかもしれません。毎日、体や心の状態が変化するように、呼吸の深さや感覚も変わります。もちろん深い呼吸は大切ですが、それ以上に外せないのは心地よさです。今回は、快適にヨガをするコツ、心地よい呼吸のためのセルフマッサージを紹介します。簡単にできるのでぜひ実践してみませんか?

呼吸は深くしなきゃダメ?

呼吸の長さ、深さは人によって異なります。ヨガでは「呼吸を深めましょう!」と言われるけれど、深ければ深いほど良いというわけではありません。人と比べるのもナンセンス!今の自分にとって心地よいかどうかが問題です。無理に深めることはストレスになることもあります。深くしなきゃいけない…そんなこだわりは捨てて!浅くなりすぎず、適度に深めた心地よい呼吸をしましょう。

心地よい呼吸ができないのはなぜ?

快適にヨガをするために大切な呼吸。呼吸が心地よくできない時にはなんらかの理由があるはずです。まずは原因からチェックしてみましょう。

1.体が強ばっている

体が強ばり、筋肉が緊張していませんか?特に胸、肩周りなどに凝りや強ばりがあると、呼吸は通りにくくなります。なぜなら呼吸にも筋肉が使われており、体の緊張は呼吸に必要な筋肉にまで響いてしまうから。

2.心が強ばっている

心の状態はどうでしょうか?ストレスや精神的な緊張など、心の強ばりはありませんか?心配事が常に頭を離れない!そんな時は、ヨガの時だけでなく、普段の呼吸も穏やかではないかもしれませんね。

3.胸だけで呼吸をしている

大きく分けて呼吸には、胸を使う「胸式呼吸」と、お腹を使う「腹式呼吸」の2つがあります。力を出そうとしている時には、自然とエネルギーを上げる交感神経優位の「胸式呼吸」になります。そして、リラックス状態の時には、ゆったりした副交感神経優位の「腹式呼吸」になると言われています。もしかしたらがんばりすぎていませんか?無意識に力が入り、胸だけの呼吸になっているのかもしれませんね。お腹にも呼吸が届くようになると、感覚も変わるはず!

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