科学的に考える「ジャンプバック」で安全にプランクポーズに移る方法

Rick Cummings

科学的に考える「ジャンプバック」で安全にプランクポーズに移る方法

ジャンプバックで安全にプランクポーズに移るには、どのように行うのが最適か。科学的な視点から解明していく。

ジャンプバックで安全にプランクポーズに移れますか?

ほとんどのヨギがある時点でこう注意されるだろう。「後ろにジャンプしてプランクポーズに入らないように。チャトランガダンダーサナだけにしておきなさい」。しかし、フィットネスの世界にはこの警告が存在しない。ジャンプしてプランクポーズに移るエクササイズは、自重トレーニングの中でも特に人気があるのだ。

ジャンプバックで安全にプランクポーズに移れますか?
Photo by Rick Cummings

マーク・シングルトン著『Yoga Body』によれば、西洋のヨガの始祖T・クリシュナマチャリアが、1930年代に西洋で行われていた体操から、後方にジャンプしてチャトランガダンダーサナに移る動きを借用し、のちにアシュタンガヨガとなるシステムを考案したとされている。ヴィンヤサパワーヨガのほとんどがアシュタンガヨガの系統から派生しているため、この動きは広く行われるようになり、今では欧米のパワフルなヨガクラスのほとんどに採用されている。

しかし、最近になり肩や手首のけがの問題が出てきたことを考えると、この動きをめぐって耳にする誤解について、改めて考えてみるのがよいと思われる。まず、皆さんも耳にしたであろう俗説を見ていこう。

Photos by Rick Cummings
Model by Robyn Capobianco
Hair&make-up by Beth Walker
Illustrations by Michele Graham
Translation by Setsuko Mori
yoga Journal日本版Vol.60掲載

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