世界的なヨガ指導者に聞く|太陽礼拝の苦手ポイントを克服する6つのアドバイス

Michael Winokur

世界的なヨガ指導者に聞く|太陽礼拝の苦手ポイントを克服する6つのアドバイス

JASON CRANDELL
JASON CRANDELL
2018-07-29

プランクポーズをキープするのがつらい、あるいはチャトランガが苦手、ジャンプイン・ジャンプバックがうまくいかないetc.「太陽礼拝」で苦手なパートがきっとあるはずだ。その部分をほんの少し調整すれば、優雅で心地よい太陽礼拝の流れを楽しめるようになる。世界中で、アライメントを重視したヴィンヤサヨガのワークショップやティーチャートレーニングを行っているヨガ指導者ジェイソン・グランデルに話を聞いた。

気持ちの良い太陽礼拝を行うために、苦手な部分に目を向けよう

気持ちのいい太陽礼拝は、最高だ。流れるようにリズミカルに連なるポーズは全身を目覚めさせ、集中力を高め、呼吸を活性化してくれる。しかし、このシークエンス(伝統的にはスーリヤ・ナマスカーラと呼ばれる)を活気づけている連続した力強い動作は、個々のポーズに的を絞って改善する機会を与えにくくもしている。
誰でもだいたい1、2カ所は、苦手なパートがあるだろう。例えば、ランジで前にステップする時に必ずつま先をぶつけるとか、プランクポーズにジャンプバックで入る時に腰に痛みを感じるとか。そういうパートにさしかかった時に、呼吸が乱れたり、早くなったりしないだろうか。あるいは、まわりの人がたてている深い呼吸音の出し方がわからずに戸惑っていないだろうか。これらのちょっとしたトラブル・スポットは、ただ厄介なだけでは済まされない。太陽礼拝がもたらす恩恵のすべてを享受できなくなるのだ。ならば、問題に向き合って、改善し、体に合ったやり方を学ぼう。この練習に時間をかければ、呼吸は深まり、体も強くなり、この必要不可欠なポーズ群のシークエンスを余すところなく味わえるようになるだろう。ここでは、太陽礼拝で不意に現れる、よくありがちな問題をいくつかみていく。段階を踏んで確認していくので、ポーズを見直しながら、自分の体に合ったポーズ間のつなぎの動きを見つけられるだろう。ほんの少し立ち止まって注意を向ければ、次のヴィンヤサヨガのクラスではより楽に安定しながら、スムーズに安全にフローを楽しめるはずだ。

太陽礼拝を動画でチェックしよう

太陽礼拝の一連のフローは、動画でチェックしよう。

https://www.yogajournal.com/videos/salute-the-sun?jwsource=cl

photos by Michael Winokur
model by Philip Liu
translation by Sachiko Matsunami

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