腸内環境を整える「煮小豆」【アーユルヴェーダ食事法を学ぼう♯6】

Sayaka Oka

腸内環境を整える「煮小豆」【アーユルヴェーダ食事法を学ぼう♯6】

岡清華
岡清華
2019-07-05

作り方

1. 乾燥小豆を一晩(6-8時間)水につけておく

2. 小豆をザルにあげて浸水した水を全て捨てる

ザルにあげる
Photo by Sayaka Oka

3. 鍋に3-4カップの水と浸水した小豆、岩塩を入れ1時間ほど火にかける(圧力鍋の場合は圧がかかって25分ほど)

4. 出来上がったら粗熱をとって完成。

5. 器に盛り付け、お好みではちみつをかける。(練りごま or ココナッツミルクとの相性が良いので、流しかけて食べるのもオススメ。)

盛り付け
Photo by Sayaka Oka

今回使用した小豆は、鉄分などのミネラルも豊富に含まれており、抗酸化力も抜群。それに加えて利尿効果がありムクミにも効果的な小豆は、「腎臓の形に似ている」ということもあり、腎臓の薬とも言われています。これから蒸し暑い時期にカラダの水分調節をしてくれる小豆は夏にぴったりの食材でしょう。

ココナッツミルクも身体の内側の熱を冷ましてくれる効果があり、夏にオススメの食材です。ピッタ体質の人はココナッツミルクを共に食べると良いでしょう。

タヒニ(練りごま)の原料である「ごま」はアーユルヴェーダでは薬として幅広く用いられており、滋養を高め、体力をつける強壮作用もあり、肌、骨、髪、爪などを強くしツヤを与えるアンチエイジング効果も期待できるでしょう。ヴァータ体質の人は、タヒニを共に食べると良いでしょう。

カファ体質の人は、さっぱりとした食べ方がオススメなので、血液循環を促進するシナモンなどのスパイスととはちみつをかけて食べると良いでしょう。
自分のドーシャ(体質)がわからない人は「アーユルヴェーダ体質診断 あなたはどのタイプ?」でチェックしてみてください。

是非夏にぴったりな小豆をおやつのレパートリーに加えてみてくださいね!

ライター/岡清華さん
1993年生まれ、兵庫県出身。ファッション誌のモデルとして活動しながら、大学在学中に管理栄養士資格を取得。その後、カウアイ島にてアーユルヴェーダを学ぶ中で、全米ヨガアライアンスを取得、ハワイにてSUPYOGA資格を取得。Vegan,Organic,Ayurvedaをコンセプトに、飲食店や個人でのケータリングサービスにて料理提供を経験した後、会員制ヨガスタジオで、ヨガクラス・栄養指導を行ない「腸」に特化したフード開発、レシピ監修、イベントなどの企画、運営を行なった。独立後、ヨガを含む “アーユルヴェーダ” の観点から「一人一人が最も輝くベストな心身を知り、持続させること」をコンセプトにしたスタジオSUPER8studioの運営、その他イベントやアーユルヴェーダに付随する各事業を進めている。Instagram:@okasayaSUPER8studio(デイリーのヨガクラス以外にセミナーやイベントを開催中)、Sayaca Oka LINE@  (登録者限定のお得な情報やイベント開催のお知らせを配信中)

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