アシュタンガ初心者の疑問にお答え|クラスやウェア&マット選びのコツは?練習中のNG行為は?

photo by Kenji Yamada

アシュタンガ初心者の疑問にお答え|クラスやウェア&マット選びのコツは?練習中のNG行為は?

ヨガ人気の高まりとともに、ますます注目を集めるアシュタンガヨガ。ヨガジャーナルでの調査でも「いつかトライしたいヨガ」としてアシュタンガヨガを挙げる人が多数!今回は、アシュタンガヨガの初心者が抱きがちな疑問を、日本を代表するヨガ指導者のケン・ハラクマ先生と人気ヨガティーチャーの芥川舞子先生に教わりました。

Q1.マイソールクラスってどんなもの?

A.各自のレベルやペースに応じて指導を受けられる練習スタイル

アシュタンガの伝統的な練習法で、決められたシークエンス(ポーズの順番)を自分のペースで行います。早朝から始まるクラスでは各自のタイミングで練習をスタートし、それぞれに合った個人的な指導を受けられるのが最大の特徴です」(ケン先生)
「上級者向けと思われがちですが、レベルは関係ありません。むしろ初心者にとっては先生からの教えを直接受けられるため、安全かつ確実にポーズを覚える方法としてもおすすめで」(芥川先生)

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初心者のうちは先生から与えられたポーズまでを繰り返し練習し、クリアできたら次のポーズへと進みます(写真は表参道IYC)/photo by Kenji Yamada

 

Q2.クラスや先生の選び方は?

A.自分のレベルや体調を考慮できるとベスト

「初めてなら初級や基本、ハーフプライマリーシリーズなどのクラスがおすすめ。継続するならマイソールクラスが最適です」(ケン先生)
「自分に合った指導者の元で練習することは、アシュタンガの実践においてとても大切なこと。特に女性は、毎月の周期でゆらぎやすい体に理解のある先生だとベストです」(芥川先生)

Q3.体力がなくても、若くなくてもできる?

A.できます! 自分の目的を見定めて日々の練習と生活とのバランスを

「始める年齢、体の硬さなどは関係ありません。若い人ほどストイックになりがちな傾向にありますが、どこまで修行的なものを求めるか、あるいは健康維持レベルで満足するかはその人しだい。日々の生活と練習とのバランスを、自分なりに見きわめるのも必要です」(ケン先生)

Photos by Kenji Yamada
Illustrations by Nana Suzuki
Edit&text by Nobuko Okamoto
yoga Journal日本版Vol.54掲載

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