最近、眠れてる?【睡眠力と目覚めが変わる】簡単なのに効果抜群!ベッドで10分「ヨガストレッチ」

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最近、眠れてる?【睡眠力と目覚めが変わる】簡単なのに効果抜群!ベッドで10分「ヨガストレッチ」

夜なかなか寝付けない……睡眠の質もなんとなく良くなくて、朝スッキリ起きられないと感じる方。寝る前にベッドの上でできる10分のヨガを加えることでいつもと違う感覚を味わえるかもしれません。ゆっくり呼吸をしながら動いてみましょう。

夜なかなか眠れない、朝スッキリ起きられないのはなぜ?

眠りたいのに眠れない、朝が辛い方の理由は様々考えられます。1つでも当てはまる方はそこに原因があるかもしれません。

・テレビやスマートフォンを寝る直前まで使っている

・寝室の温度や湿度・寝具が合っていない

・寝る前にカフェインの摂取

・眠ろう、と焦ることでかえって覚醒する

・不規則な生活

・身体的な不調

・精神的なストレス

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睡眠不足やすっきりしない睡眠が続くと?

不眠症や睡眠時無呼吸症候群をはじめとする数多くの睡眠障害を引き起こす可能性があります。それから、睡眠不足による産業事故、慢性不眠によるうつ病や生活習慣病の悪化など、日中の心身の調子にも支障をもたらします。また、「健康日本21」では様々な精神疾患と身体疾患の予防の観点から、健やかな睡眠と休養を確保することが推奨されています。睡眠の質を見直すことが体と心の健康にも繋がります。

参考:厚生労働省e-ヘルスネット

睡眠の質を高めるには?

先ほどの項目で当てはまることがあった方は、その習慣を変えることで寝付きが変わり、睡眠の質の変化が期待できます。また、寝る前の軽いヨガも効果的です。深い呼吸をしながら動くことで自律神経のバランスを整え、安眠へと導きやすくなります。また、やさしいストレッチは体の緊張やこわばりを取り除きます。

寝る前ヨガで心身リラックス

1ポーズ30秒ほどを目安に、深くゆったりとした呼吸で行います。流れで行うとよりリラックスしやすいですが、ゼロよりは1ポーズだけでも取り入れてみてください。

①四つん這いになります。息を吐きながら背中を丸めて、息を吸いながら背中をそらせます。

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②四つん這いから、右腕を伸ばして上半身を倒し、左腕を曲げてその手の上に右頬を乗せます。右腕は心地よい範囲で伸ばします。反対側も同様に行い、その後は四つん這いからお尻をかかと、おでこを床についたチャイルドポーズで休息します。

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③うつ伏せになります。左手はラクに曲げ、右腕を真横に伸ばし、右頬を床につけます。左膝を軽く曲げ、その左脚をお尻を越えて右側へと移動させるようにして体を伸ばします。反対側も同様に行います。

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④仰向けになります。両膝を曲げ、足の親指を手で持ちます。息を吸いながら、両膝を伸ばせるところまで伸ばします。肩の力を抜きます。

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⑤右足の裏を左脚の上に乗せます。左手で右脚を支え、右脚を左側に倒してねじります。肩回しができる方は、その姿勢のまま行います。反対側も同様に。

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動画で確認したい方はこちら

 

 

 

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小野田貴代

小野田貴代

ヨガインストラクター・ベビーマッサージセラピスト。学生時代にヨガに出会い、ヨガインストラクター養成講師を経て現在はオンラインを中心に活動。誰もが取り組みやすい、日常に活かすヨガを幅広く伝えている。CM等のメディア監修や健康コラム執筆、 FMラジオパーソナリティとしても活動。初心者から自分のペースで楽しめる「たかヨガ」もYouTubeで配信中。

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