疲れが取れない、イライラするのは春バテかも?春の不調をケアするおすすめハーブティー3選

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疲れが取れない、イライラするのは春バテかも?春の不調をケアするおすすめハーブティー3選

成瀬美紀
成瀬美紀
2021-04-09

季節の変わり目で春にかけておこる不調、もしかしたら“春バテ”かもしれません。英国のハーバルライフから学ぶ、ストレスや身体の不調に効果的なハーブをご紹介します。

春バテとは、朝晩の寒暖差や新年度の生活の変化によるストレスなど自律神経の乱れからくる身体の不調。

一年の中でも寒暖差が大きい春は、身体が気温の変化に対応しようと交感神経が活発になり緊張状態が続くようになります。この状態が続くことにより自律神経が乱れ、「なんだかだるい」といった身体の不調に繋がります。

・疲れが取れない

・やる気が出ない

・免疫力が下がる

・寝付きが悪い

・身体が冷える

・イライラする など

こんなサインがあったら要注意かもしれません。

Photo by Kinga Cichewicz on Unsplash
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春バテにおすすめのハーブティー

レモンバーム(メリッサ)

レモンバームは神経系に作用し穏やかにしてくれるハーブです。

神経系の緊張や乱れ、パニック、不眠、不安に良いと言われています。気持ちの不安から来る動悸や腹痛にも効果的。女性ホルモンを整える作用もあり、気分を明るくすると言われています。ストレスから来る偏頭痛やヘルペスにもおすすめのハーブティーです。

パッションフラワー

パッションフラワーは鎮静効果があり、神経の緊張や精神的な不安など和らげてくれる作用があります。古くから天然の鎮静剤として利用されていました。頭痛や神経痛、喘息、ストレス性高血圧などに効果的と言われ、特になかなか寝付けない不眠の時にはおすすめです。

セントジョーンズワート

セントジョーンズワートは、セイヨウオトギリソウとも呼ばれ憂鬱な気分や精神的不安を和らげてくれます。ドイツでは伝統的医薬品として、軽度の鬱に効果がある抗うつ効果のハーブとして古くから親しまれてきました。鎮静作用があり、ストレスや不眠にも効果的。少し苦味のあるハーブなので、他のハーブとミックスしたりチンキで摂取するのもおすすめです。

Photo by Louis Hansel shotsoflouis on Unsplash
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また自律神経を整えるには、一日三食きちんと食事をしたり、起床時にコップ一杯のお水やお白湯を飲むこと、体温調節のしやすい服装を選んだり、寝る前にいい香りを嗅いだり身体を温めて質の良い睡眠を心がけることも大切です。

季節の変わり目、ストレスを溜めずに快適に過ごせますように。

※自然の恵みたっぷりなハーブですが、治療中の病気がある方や薬を摂取している方、また妊娠中や授乳中、体質に心配がある方は使用にご注意ください。使用前に必ずかかりつけの医師にご相談ください。

AUTHOR

成瀬美紀

成瀬美紀

2010年にピラティス・ヨガを始める。その後、国内外でピラティスやヨガ・サップヨガなどのインストラクター資格を取得し、東京にてインストラクターとして活動。 現在はイギリスロンドンに在住。https://www.instagram.com/mknrs02/?hl=ja

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