産後ママの誰しもがなり得る「産後うつ」かかりにくくするために大切にしたい2つのポイント

 産後ママの誰しもがなり得る「産後うつ」かかりにくくするために大切にしたい2つのポイント
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意識したいポイント②新しいコミュニティに参加してみる

ママ友と聞くとどうしても苦手意識のほうが先行してしまい、地域の支援センターや児童館など避けてしまいがちかもしれません。しかし産後ママにとって孤独感は想像以上に危険です。誰でもいいから会話がしたい、話を聞いてほしい、そんな時に地域の保健師さんや施設、産後ママ向けのヨガやピラティス教室などは、誰かとせっすること、話し相手を見つけることなどで、孤独感から救ってくれるはずです。苦手意識を持っていたママ友という存在も、案外苦手じゃないかもと思えるかもしれません。一日中家で過ごすよりも、たまには外に出て、ママと赤ちゃん1対1の世界以外から刺激を受けることは、ママにも赤ちゃんにとってもプラスに働くでしょう。

絶対に自分を責めないで

うつと聞くと「なんでなってしまったのだろう」「何がいけなかったのだろう」など自分に原因がなかったか探りがちです。しかし産後の誰しもがなる可能性があるもの。自分を責める必要は全くありません。

子育ては想像していた以上に生活が一変します。子育てや自分の辛さの支援をうけることは、ママと赤ちゃんにとって一番良いことをしているのです。家族の助けはもちろん、地域の力も借りつつ、肩の力を抜いて楽しめるようにしてみませんか。それでも「苦しい」「辛い」もしくはそんな意識の変化をもつことすらできない、その時は病院を受診してくださいね。

医師監修/冨田理紗子先生
医療法人 静和会浅井病院 精神科部長救急部門担当。川崎医科大学を卒業後、日本医科大学精神神経科入局。平成23年から静和会浅井病院に非常勤、平成25年から常勤として勤務し、現在精神科部長救急部門担当。

ライター/古賀奈津美
商社のサラリーマンをしていた頃に運動不足解消の為に始めたヨガにハマり、ヨガを始めて半年後にRYT200を取得。最初は週末のみインストラクターをしていたが、もっとスキルを上げたいと思い、思い切ってフリーランスのヨガインストラクターへと転職。常温ヨガ、ホットヨガ、溶岩ヨガなど様々なスタジオで指導。パークヨガやビーチヨガのイベントも実施。現在は育児中につきレッスンはお休み中、自宅にてヨガを実施。RYT200取得/ヨガ解剖学基礎講座修了

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