食いしばりの癖がありませんか?その原因と対策は【疲労回復とヨガ#7】

 食いしばりの癖がありませんか?その原因と対策は【疲労回復とヨガ#7】
Adobe Stock
井上敦子
井上敦子
2020-07-03
広告

食いしばりを緩和する工夫は?

口や歯は、ともすると全身の健康と切り離してとらえられがちですが、身体の一部であり全身の状態が顕著に現れる部位でもあります。そして食いしばりは、肩コリや首コリ・頭痛など身体的な不調とも密接に関係しています。食いしばりに気が付いたら放置せず、出来る対策を取っていきましょう。

・集中する間に意識的に休憩を取る。

・まずどういう状態がニュートラルなのかを知り、食いしばりに気が付いたら上の歯と下の歯を意識的に離す。

・舌の運動や顎周りの・マッサージをする。

・顔の運動する…特に咀嚼筋4つはリリースが必要な筋肉。

・リラックス系のヨガを行う(口の中をリラックスさせながら行う)。

【注意事項】

・痛みがある、顎がずれて元に戻らない、口が指2本ほどの大きさしか開かない、アゴ辺りから首こりがひどいなどの症状がある場合は歯科で診察を受けましょう。

・歯科医院でマウスピースが必要と診断された場合には必ず使用しましょう。

ストレスからくる食いしばりの場合、根本的な解決のためには今抱えているストレスを解放すること、リラックスできる環境に身を置くことも大切です。ヨガで直接口内にアプローチすることは少ないですが、リラックス系のヨガやヨガニードラ、瞑想といったヨガの練習によってリラックスは自然と身に付いていくものです。リラックスが苦手な人は行うヨガの種類を選んでみることも大切かもし知れません。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

広告



RELATED関連記事

Galleryこの記事の画像/動画一覧

https://images.yogajournal.jp/article/48650/Z4cV3mv6SWChD0Ymsg6zyPX3fMTt2T2KpMMvwMSM.jpeg
https://images.yogajournal.jp/article/48652/Z9yiLgWkwrtDKJw098OkcFoLy8T0mgagAfslVNG3.jpeg
https://images.yogajournal.jp/article/48653/H92SE04X7hDq5VwBqsBaaodeopYIq3YAbFWgJdpD.jpeg