【ヨガ動画】外出自粛中の今こそ、ポーズの要・股関節の柔軟性をUP!

photo by Zen Bear Yoga on Unsplash

【ヨガ動画】外出自粛中の今こそ、ポーズの要・股関節の柔軟性をUP!

人気ヨガ講師の吉田巴瑛さんが、股関節にアプローチしたヨガをご紹介。硬くなりがちな股関節まわりを、じっくりほぐしましょう。

股関節まわりに意識を向けてトライ!

外出自粛中の今は、普段気になっている体の部位を調整するベストタイミングといえます。特に、ヨガポーズを深めたい人にオススメなのが、股関節まわりの柔軟性UP。

股関節は上半身と下半身を繋ぐ重要パーツである上、前後、左右、回旋といった脚の動きを司るポーズの要です。そこで、ヨガ講師の吉田巴瑛さんが「硬い股関節をやわらくするヨガ」をご紹介。ぜひ試して、股関節まわりの動きをスムーズに!

*ヨガジャーナルオンラインの読者限定で、吉田さんの「自宅でできるヨガレッスン」が無料配信されます。ご希望の方は、2020年5月末までに下記URLよりご応募ください!

https://forms.gle/zzA9MsD4dQyseigx8

 

やり方&ポイント

1. 四つん這いになる。息を吸いながら足先を立て、背中を小さく反り、胸を開く。吐く息で足の甲を床につけ、お腹を引き上げながら背中を丸める。これを3回くり返す。

2. 右膝を浮かし、膝で大きな円を描くように外回し→内回しをゆっくり行う。反対側も同様に。心地よい回数でOK 。呼吸が止まらないように気をつけましょう。

3. 四つん這いになり、足先を立てる。吐く息でお尻を斜め後ろに引き上げてダウンドッグ。3呼吸キープ。

4. 膝を床につけ、足の甲を床に。かかとの上にお尻をのせ、額を床につけてチャイルドポーズ。自然な呼吸を20秒ほどくり返す。

5. 両手を顔の横につき、上半身を起こす。両脚を前へ伸ばして、両手をお尻の横につき、足首を内回し→外回しする。

6. 両膝を立て、膝を床につけるように左右に数回倒す。

7. 足裏同士を合わせて合せきの姿勢に。息を吸って吐きながら、お腹を引き込み体を前へ倒して首の力を抜く。3呼吸くり返し、吐く息で前屈を深める。

8. 上半身をゆっくり起こし、右膝を外に開いて内側に脚を曲げる。左膝も曲げ、膝下を体の後ろへ。膝立ちになり、両手を体の前に伸ばす。吐く息で上半身を左にねじり、左足に体を近づけるように床ギリギリまでお尻を下ろす。これを2回くり返したら、お尻を下ろして脚を入れ替え、反対側も同様に。

9. あぐらになり、左膝を立てる。右膝は外に開いて内側に脚を曲げる。両手を体の前へ伸ばし、吐く息でお尻を持ち上げ、右膝を床につけて片膝立ちになり、脚の付け根を伸ばす。お尻を下ろして脚を入れ替え、反対側も同様に。これをリズミカルに3回くり返す。

10. あぐらになり、息を吸って両手を頭上に上げる。吐く息で上半身を右側にねじり、左手を右膝、右手は後ろへ。息を吸って両手を頭上にあげ、吐く息で左側にねじり、右手を左膝、左手を後ろへ。

11. 息を吸って両手を頭上に上げ、吐く息で両手を胸の前で合わせて合掌。目を閉じて数呼吸キープし、終了。

股関節にアプローチするシークエンスは、トータルで7分ほど。すべて行うと股関節まわりが軽く柔らかくなり、脚の動きがなめらかになることを実感できます。このほか、吉田巴瑛さんの「ゼロストレスちゃんねる」では音楽家向けのヨガなども紹介されているので、楽器を演奏する人は、そちらもチェックしてみて!

教えてくれたのは...吉田巴瑛さん

ヨガ講師・音楽療法士・クリスタルボウル奏者。幼少期より音楽に親しみ、音楽大学に進学すると同時にヨガと出会う。2015年、編入学を経て、音楽療法を学び、音楽療法士の資格を取得。現役音大生の頃からヨガ指導を始め、音楽療法を用いた独自のレッスンを展開。2018年にインド政府公認のヨガ講師に認定。インド、スリランカ、タイなどで学びを深め、現在はヨガ指導を行いながらトランペット、クリスタルボウルの演奏を続けている。インド政府公認プロフェッショナルヨガ認定インストラクター、全米ヨガアライアンス認定インストラクター、認定音楽療法士。

text by Minako Noguchi

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