人気ヨガ講師HANAEさんが語る|立位ポーズ、バランス力UPのコツとは?【取材こぼれ話】
好評発売中『ヨガジャーナル日本版』の特集は、"ヨガが上達!整えるべきは「下半身」"。「立位ポーズの安定感が確実に! バランス力UP 5つのコツ」ページにご登場いただいた人気ヨガティーチャーのHANAE先生への取材内容の一部を特別大公開!掲載できなかった貴重なこぼれネタ、目からウロコのヨガ知識も盛りだくさん!本誌の内容とあわせてチェックすると、理解が深まります。ぜひ手に取って、合わせて読んでみてくださいね。
バランスポーズを安定させるには、足の感度を上げること
――バランスポーズが苦手という人は多いと思います。理由はどのあたりにあるのでしょう?
HANAEさん(以下H):重心がどこにあるかわかっていないということが大きいですね。それから下半身が弱いから上半身が力んでしまう、体重移動がうまくいかないなどといったことも考えられます。
――バランスポーズが上達するコツはありますか?
H:意外と見逃されているのが、足をきちんと使えていないということですね。
――足を使えていない?
H:そうなんです。赤ちゃんから成長する過程で、私たちは何も意識せずに自然と立てるようになってしまいますよね。だから立つときの足裏に対する感覚が鈍いんです。足裏の意識がないと土台が安定しません。ただ歩くだけなら大丈夫でも、ヨガで足の位置や動きが変わると、軸がどちらにあるかわからなくなってしまうんですよ。
――なるほど! 確かに「今は足裏のココに体重が乗っていて…」などとは、いちいち考えないですよね。
H:そうなんです。でも、できることを意識してやることが本当に「使える」ということ。強い部分を伸ばすのではなく、弱い部分を引き上げるのが本来のヨガでもありますよね。ポーズの完成より土台探しをすることで、どんどん成長できますよ。
――足裏の意識を高める! ぜひその方法を教えてください。
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