慢性的な腰痛やヘルニアでも大丈夫!楽にできる3つの「三角のポーズ」

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慢性的な腰痛やヘルニアでも大丈夫!楽にできる3つの「三角のポーズ」

Alison West
Alison West
2018-08-25

背中や腰の慢性的な痛み、あるいはヘルニア、骨粗鬆症、仙腸関節のトラブル等を抱えている人も、そうでない人も、これから紹介する、支えを使ったバリエーションで、楽に三角のポーズの効果を得ることができる。

背中や腰に痛みを抱えていないだろうか? 痛みを和らげて、治していくプロセスに入りたいと思っている人もいるだろう。アリソン・ウェスト博士はC-IAYT(国際ヨガセラピスト協会認定のヨガセラピスト)であり、 E-RYT(全米ヨガアライアンス認定上級指導者)。『腰と背中のためのヨガ:可動性と、強さ、痛みを和らげるための6週間(Yoga for Back Health: A 6-Week Clinic for Mobility, Strength, & Pain Relief)』という新しい講座をオンラインでスタートさせた。 このワークショップでは、解剖学も扱うし、アーサナのプラクティスもする。それを通じて、たとえば、脊椎の構造、自分の姿勢の評価の仕方、自分の動きのパターンの見分け方、ヘルニアや高度脊柱後彎症、脊柱前彎過度などけがや体の状態があたえる影響力などを、より良く理解できるようにしてくれる。そして、安全なヨガシークエンスやポーズ、呼吸法によって、こうした問題とどうやってつきあっていけばよいかについても理解していくことができる。

背中や腰など背部に問題があってもヨガプラクティスをすることはできる。だが、そのときに、体の構造や、治りきっていない負傷、抱えている症状にしたがって、うまくポーズを変化させる必要がある。三角のポーズは、脊椎や背部の組織にあまり負担をかけることなく脚と体幹を強化したり、ほぐしたりすることができる素晴らしいポーズのひとつ。哲学的に言うと、ふだんの生活では、感情的な動きであれ、精神的な動きであれ、身体的な動きであれ、体側のポーズは前後の動きが普通。三角のポーズは、そこからそらしてくれる。それはあたかも時間に止まっていてもらうかのようで、とても深い部分からの快感をもたらしてくれる。以下に紹介する、支えのあるバリエーションは楽に行えるものだし、加えて、体の感覚を感じ取りつつ、理解を深めながら三角のポーズの効果を味わうことができるはずだ。

Translated by Miyuki Hosoya

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