反対側に伸ばすだけ!しつこい首こりを楽にする簡単ストレッチ

 反対側に伸ばすだけ!しつこい首こりを楽にする簡単ストレッチ
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竹内結子
竹内結子
2023-08-08

スマホを見続けて首がガチガチになっていませんか?スマホを長時間使うことが習慣化している方は首まわりの筋肉が硬くなり様々な不調の原因に繋がることがあります。そのまま放置しているとスマホ首=ストレートネックになるリスクも。今回はガチガチな首がスッキリ軽くなるストレッチをご紹介します。

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首は重い頭を支えている

人の頭は約4~6キロの重さがあります。首は重い頭を常に支えている状態です。

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首には7つの骨があり、緩やかなカーブを描き頭を支えていますが、スマホを覗き込む姿勢の時間が長く続いてしまうと首の骨のカーブが歪み、頭の重さの数倍の負荷が首にかかるとも言われています。

さらに、スマホを覗きこむようなうつむく姿勢は、首が前に引っ張られた状態から首の緩やかなカーブが失われ、スマホ首=ストレートネックになるリスクが高くなります。

スマホ首の不調は首だけではない

スマホ首は首だけの問題だけに思われがちですが姿勢・身体的・メンタル・美容面でのさまざまな悪影響を及ぼすことがあります。

● 姿勢崩れによる慢性的な疲労、肩コリ、腰痛
● 倦怠感、頭痛やめまい、自律神経の乱れなどの不調
● 下腹ぽっこり、顔のたるみ、首の横ジワ

首の可動域チェック

スマホを見るうつむく姿勢が長くなると、顔を下に向ける以外の首の動きに制限や硬さを感じることがあるかもしれません。ご自身で首の可動域をチェックしてみましょう。

前後の可動域チェック

顔を上に上げる(伸展 20~30度)下に向ける(屈曲 80度)

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左右横の可動域チェック

頭を肩の方へ倒す(側屈35度)

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回旋の可動域チェック

左右を見る(回旋45度)

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それぞれの可動域が表記した角度まで行かない場合は、スマホ首(ストレートネック)になりやすい可能性が高いので、首まわりをしっかりほぐしていきましょう。

これでスッキリ!首のストレッチ

硬くなりやすい斜角筋や胸鎖乳突筋をしっかりストレッチして、スッキリ首を目指しましょう!

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<やり方>

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1)片方の鎖骨の下に両手を添える

2)押さえた鎖骨と反対の横を見る

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3)あご先と目線を斜め上に向けて3~5呼吸

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頚椎の可動域について身体運動の機能解剖学P262参照

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竹内結子

竹内結子

ヨガインストラクター 。ホットヨガやスポーツクラブでヨガを体験し、もっと学びを深めたいとの思いから様々な流派のヨガメソッドを経験、さらには指導者資格を取得するに至る。ヨガへの学びを深める中で中医学と出会い、中医学関連の資格も取得。見えない心や感情、身体への理解を求めて東洋、西洋の視点で勉強中。RYT200、ケン・ハラクマのアシュタンガヨガプライマリーシリーズTT、シニアヨガ、中医養生ヨガ®初級中級、中医学女性の体とマタニティ、四季養生ヨガ、JOPHEE中医学骨盤モジュールTT修了。



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