極上のシャヴァーサナを体感するための5つのポイント

SHOKO MATSUHASHI

極上のシャヴァーサナを体感するための5つのポイント

ヨガのクラスに出ると、最後に必ず行うシャヴァーサナ。毎回当然のように行っているポーズですが、じつは誰からも習ったことがない…という人、多いのでは? そこで、ヨガティーチャーの吉川めい先生に、シャヴァーサナを行うときに意識したいポイントを教えていただきました。

「手放す」「観察」「味わう」シャヴァーサナでよく聞く3大ワードをチェック

「すべてを手放しましょう」とは

極上シャヴァーサナ
(Illustration by Nana Suzuki)

「今、足が緊張している」「肺に酸素が入っていく」など、自分で自分の体を俯瞰しているようにイメージしてみましょう。この時、「見る」「観察する」というよりは、「遠くから眺める」ような意識を持つことが大切。すると、自分と自分の体の間に距離が生まれ、この距離感が「手放す」ことにつながっていきます。

 

「今を味わいましょう」とは

極上シャヴァーサナ
(Illustration by Nana Suzuki)

多くの人が、今の気持ちを「理解しよう」「説明しよう」としますが、そうすると能動的な意志が働いてしまいます。「気持ちいい」「ソワソワする」など、その瞬間の感覚をただ感じましょう。解決しようとせず、受け止めるだけでOK。

 

「体を観察しましょう」とは

極上シャヴァーサナ
(Illustration by Nana Suzuki)

シャヴァーサナでは足のつま先、足首、かかと、ふくらはぎなど体の隅々まで意識を送ります。このとき、自分の体がスキャナーでスキャンされている様子をイメージして。一部にこだわるのではなく、体全体を見つめましょう。

 

教えてくれたのは…吉川めい先生

アシュタンガヨガの後継者、スリ・K・パタビジョイス氏に師事し、日本人女性初のアシュタンガヨガ正式指導者資格を取得。アディダス契約ヨガトレーナー。東京・表参道でコンセプトスタジオ「veda」を主宰。

 

Photos by Kenji Yamada , Shoko Matsuhashi , Nobuhiro Miyoshi(RELATION)
Hair&make-up by Shinichi Yano
Text by Hiroko Suzuki
Illustrations by Nana Suzuki
yoga JOURNAL日本版Vol.51掲載

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