夏は水分代謝が落ちる時期【脚の付け根を刺激】寝ながらできる下半身のむくみ解消ストレッチ

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夏は水分代謝が落ちる時期【脚の付け根を刺激】寝ながらできる下半身のむくみ解消ストレッチ

須藤玲子
須藤玲子
2022-08-06

湿度が高く蒸し暑い夏は、私たちの体の中にも湿度や熱がこもりやすく、水分代謝が落ちる時期と言われています。汗をかいているのに体がスッキリしない…。むくんで体が重い…。など、気になる人は要チェック!今回は、夏のむくみを解消する簡単なストレッチのご紹介です。ターゲットは脚の付け根部分、腸腰筋です。寝たままできるので、初心者さんにもおすすめですよ!

夏にむくみやすくなるのはなぜ?

1水分代謝の乱れ

むくみは、水分の摂り過ぎや、余分な水分を排出する機能が弱くなることで起こり、水分代謝のバランスが乱れることが主な原因と言われています。熱中症予防のためにも水分補給は大切ですが、汗をかいた分以上に摂り過ぎると過剰摂取になることも…。特に冷たいものを好んで飲む人、エアコンが効き過ぎた室内にいる時間が長い人は気をつけて!体の外からも内側からも冷やされるため、水分代謝が乱れやすくなる可能性があります。

内臓機能の低下

蒸し暑さが続くと、エネルギーが奪われ、体はそれだけで疲れやすくなります。睡眠不足や食欲不振になることもあるでしょう。このような状態が続くと、内臓機能が低下し、消化力が弱まります。元々、筋肉量が少なくむくみやすい女性は、内臓機能の低下により更に水分代謝を弱めることに…。

塩分の摂り過ぎ

汗をかくと、体は水分だけでなく塩分も欲しがります。水分を摂る、出す、2つのバランスが乱れた状態で塩分を摂り過ぎると、血液中の塩分濃度を薄めようとして、体は、更に水分をため込もうとするため、むくみが酷くなることもあります。

夏のむくみ解消!寝たままできる腸腰筋のストレッチ

水はけのよい体を作り、夏のむくみ解消に効果的なストレッチを紹介します。鼠径部のリンパ節や、筋肉(腸腰筋)を刺激して、重力で下半身に溜まりがちな水分を排出!むくみと共に、疲れやだるさ解消を目指します。

腸腰筋
脚の付け根の筋肉(腸腰筋) イラストAC

ヨガの三日月のポーズ(下の図)も効果的ですが、今回は、初心者でも安心!寝たまま行うストレッチの紹介です。身近にある物を使って軽減したり深めたりできるので、自分に合うやり方を探してみましょう!

三日月のポーズ
腸腰筋のストレッチに効果的な三日月のポーズ/イラストA/C

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須藤玲子

須藤玲子

2005年にホットヨガと出会い、その後様々なスタイルのヨガを経験。会社員を経てヨガインストラクターになる。現在は、都内を中心にスタジオ・オンラインにて活動中。リラックスからトレーニング系ヨガまで、静と動(陰と陽)のバランスを大切にヨガの指導を行う。ヨガと共にアロマのある暮らしも提案する。RYT200/フェイシャルヨガTTC/骨盤底筋トレーニングヨガTTC/リストラティブヨガTTC/陰ヨガTTC/NARDアロマアドバイザー/yuica日本産精油スペシャリスト

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