30秒で変化を感じる!【仕事の合間に座ってできる】PC作業で縮こまった体側を伸ばすストレッチ

 30秒で変化を感じる!【仕事の合間に座ってできる】PC作業で縮こまった体側を伸ばすストレッチ
KANA ITO
伊藤香奈
伊藤香奈
2022-03-16

パソコン作業など座り仕事が長時間続くと、脚のむくみから頭痛まで全身に痛みやコリ、不調を感じ始めます。そんな時は、お昼休みや休憩にストレッチを取り入れてみましょう。たった30秒行うだけでも、身体と心の変化を感じられます!

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パソコン仕事は不調の源がたくさん!

朝から夜まで、座った姿勢でパソコン仕事を続けていると、不調のフルコースが襲ってきます。脚がむくむ、腰が痛い、肩こり、姿勢が悪い、お腹ポッコリ、巻き肩、顔の肉が垂れる、目が疲れる、頭痛がするなど、足から頭まで全身に及ぶことも。この不調の原因は、「座っているから」や「パソコン仕事だから」ではありません。同じ姿勢(特に姿勢が悪い状態)で長時間動かないということが不調の一番の原因になります。長時間のパソコン仕事の不調を回避する1番良い方法は、こまめにストレッチをして、体制を変える時間をとることです。これだけでも1日の終わりの疲れの感じ方が変わってきます。

ストレッチを行う効果は?

仕事の合間にストレッチ・・・と聞くと、ヨガマットを出して動きやすい服装に着替えて・・・そんなことはできない!と考えてしまうかたもいらっしゃるかもしれませんが、仕事の愛今のストレッチは、座ったままでも効果は十分見込めます。もちろん、着替える必要もなし!オンライン会議を接続した状態でも、行えるくらいの気軽さで全く問題ありません。特に午後になると姿勢が崩れてきて、気付かないうちにディスプレイに近づいていたり、脚を組みたくなってきます。脚を組んだらストレッチのサイン!と思って取り入れてみるのもオススメです。

ストレッチの効果

・気分がリフレッシュする

・筋肉を動かすことで、筋肉が硬くなることを防ぐ

・身体動かすことで血流が促される

・悪い姿勢をリセットするきっかけになる

・老廃物や疲労の蓄積を防ぐ

座ったままでOK!30秒で身体が変わるストレッチ

1.右脚の膝を曲げて、外くるぶしを左脚の膝の上に乗せる

2.左手を右の膝当たりに沿えて、右腕を天井方向に伸ばす

3.吐きながら横に倒れて体側をストレッチ、吸いながら腕を横に戻して緩める(5回程度を目安に繰り返す)

4.最後に体側のストレッチをした状態で数呼吸キープ(目線はできれば斜め上に上げてもOK!)

片方が終わったら、逆側も行いましょう。両脚を床につけたまま身体を横に倒してのストレッチでも十分ですが、片膝を開きながら行うことで、お尻周りや腰回りのストレッチ、背骨のねじりの効果により背骨周りのほぐれの効果アップが期待できます。また、脇の下から肩回りの筋肉を使い血流を促し、呼吸を深く行うことで気分もリフレッシュします。

仕事が終わった後にやりたいストレッチや、寝る前のリラックスポーズをもっと知りたい方は、股関節ヨガチャンネルも併せてチェックしてみて! 

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伊藤香奈

伊藤香奈

股関節ヨガインストラクター。会社員歴20年の長年の座り仕事&長時間通勤で、股関節と腰の痛みに悩まされる。解剖学とヨガ・ストレッチ・筋膜リリース・骨格調整などを学び自らの痛みを克服した経験をもとに、オリジナルメソッド「股関節ヨガ」を考案。「立つ・歩く・家事をする・仕事をする」といった日常の動きが楽になるほか、股関節が整うことで、美脚・美尻・むくみ解消・ボディメイクの効果や便秘解消といった女性に嬉しい効果もあると人気が広まっている。



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