「体幹=腹筋」だけではない!【40代以降の筋力・代謝の低下を防ぐ】体幹を鍛えるヨガポーズ

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「体幹=腹筋」だけではない!【40代以降の筋力・代謝の低下を防ぐ】体幹を鍛えるヨガポーズ

40代以降では大きな筋肉が存在している体幹を鍛えることで、年齢とともに落ちやすい筋力や基礎代謝の維持、アップが期待できます。体幹=腹筋だけではないことを知り、少しずつ鍛えていきましょう。

体幹=腹筋?

体幹(コア)はお腹の部分だけと誤解されることがありますが、わかりやすく言えば胴体のことで、胸、背中、お尻も体幹の一部です。「体幹を鍛える」と聞くと腹筋運動のようにお腹周辺の筋肉を鍛えることを思い浮かべるかもしれませんが、それ以外の筋肉も鍛えることを意味します。

上半身の筋肉
Illustration by illust AC

体幹が弱くなると?

体幹が弱くなると起こることの一例です。

・姿勢の乱れ
正しい姿勢を保つために大切な筋力が衰えるので猫背やぽっこりお腹(反り腰)に

・肩こり・腰痛
姿勢が崩れることで肩や腰に負担がかかりこりや痛みの原因に

・痩せにくい体に
基礎代謝量(何もしなくても消費されるエネルギー)は筋力、筋肉量にも関係するため、大きな筋肉が存在している体幹が弱くなれば消費エネルギーも減少

肩こり腰痛
Photo by photo AC

AUTHOR

吉田加代子さん

吉田加代子

オーストラリア・ブリスベン在住、東京都出身。日本とオーストラリアでの会社員生活を経て2012年よりオーストラリアでヨガ講師としての活動を開始。通常のヨガクラスの他、音響楽器シンギング・リン®を使った音浴瞑想会やリストラティブヨガなど音の効果を活かしたクラスも開催。心身のバランスが整ったヨガのためにヨガ哲学の勉強も継続中。RYT-500取得、Lizzie LasaterリストラティブヨガTT修了、ヨガアプリ “Down Dog” 日本語翻訳&ナレーション担当、一般社団法人シンギング・リン協会公認パフォーマー。

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