ヨガニードラセラピストのわたしが考えるヨガニードラを毎日練習する5つのメリット

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ヨガニードラセラピストのわたしが考えるヨガニードラを毎日練習する5つのメリット

忙しい社会を頑張って生きている現代人ならではの悩みの一つが”睡眠不足”かもしれません。コロナ禍によって在宅ワークがデフォルトとなり自律神経のバランスが崩れ昼夜逆転してしまっている人、また、ストレスや不安から寝れなくなってしまう人、眠りが浅いという人も増えていきいます。そこで、わたしがおすすめしたいのが『ヨガニドラー』。10分間の練習で1時間の睡眠効果が期待できるとも言われるリラクゼーション方法は、わたしが産後の睡眠不足でイライラしていた時に出会ったものです。今回は、現在ヨガドラーセラピストの資格を持つわたしが、ヨガニードラを毎日練習するメリットをお話します。

ヨガニードラって何?

 Denis Oliveira
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ヨガニードラ』(Yoga Nidra)とはサンスクリット語で、日本語に訳すと”ヨガ行者の眠り”となります。”眠りヨガ”などと言われることもあることから、お休みのためのヨガということがイメージできるのではないでしょうか。

一般的なヨガニードラでは、仰向けで横になった状態(シャバーサナの姿勢)で講師のガイドを聞きながら行う内観を伴う深いリラクゼーションです。

現代社会は人間関係や情報社会の中で神経を使い、絶えず外側から刺激にさらされています。無意識に抱え込んでいる緊張は、身体、呼吸、エネルギー、感情、思考にいたるまでに影響を及ぼし、免疫力を妨げたり、心身のバランスを崩すことにも繋がっているとも言われています。

ヨガニードラでは、わたしたちを本来あるべき健やかな状態に返していく練習です。

ヨガニードラを毎日練習するメリット

 Valentina Sotnikova
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優しい気持ちになれる

楽なお休みの姿勢を保ちながら、深いリラクゼーション効果を得られるのはヨガニードラの最大の魅力とも言えるかもしれません。

リラックス状態が心身の緊張をほぐしてくれるので、心のバランスが整っていきます。

わたしが、ヨガニードラを毎日練習するようになって感じていることは、穏やかで優しい気持ちを保っていられる、もしくは保ちたいという意思があるということ。ですので、イライラした時や、焦っている時など、ヨガニードラを練習するのはおすすめです。

こうした現象は科学的にも証明されています。ヨガニードラには脳波の働きをコントロールする際に役立つと言われているから。

ヨガニードラの練習中は、わたしたちの脳波はアルファー波とシータ波に保たれます。ここで重要なのが、このような状態にある脳波は副交感神経が優位にあるといわれています。自律神経が乱れるとイライラしたり、極度に緊張してしまうことも。すると、闘争心モードが常にアクティブになってしまうのです。

もちろん、こうしたモードが稼働していることで仕事の生産性が上がったりするので大切なモードではあるのですが、それが過度だとイライラにつながったり、周りに攻撃的になってしまうことも。

特に現代は、絶えず周囲の刺激を受けやすい時代です。夜遅くまでスマホやテレビを見ていたり、在宅ワークによってオンオフの切り替えがうまく行かずに夜ご飯後もパソコンに向かってしまうこともしばしばという方などは、定期的にリラックスの時間を作ることが大切ということですね。

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桑子麻衣子

桑子麻衣子

シンガポール在住8年のライター/Webクリエイター/ヨガインストラクター(全米ヨガアライアンスRYT200保持)。3歳の娘Emmaと夫と3人暮らし。妊娠、出産、育児を経験しヨガを深めたいとインスタクターの資格を取得。Webメディアを中心に記事を執筆しながら、人にも地球にも優しいサステイナブル(持続可能)な暮らしの実践を目指すウェブメディア「House of Emma」を運営。ヨガの教えに基づいた「誰でもどこでもできる」をキーワードに、それぞれの暮らしに寄り添ったエコフレンドリーなファッション、ビューティー、ライフスタイル、ヘルスケア、旅行の提案をしている。

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