【知って得する!アーユルヴェーダ快眠術】ぐっすり眠る力「睡眠力」を高める5つのヒント

【知って得する!アーユルヴェーダ快眠術】ぐっすり眠る力「睡眠力」を高める5つのヒント

昨年は新型コロナウィルスは、私たちの睡眠に大混乱をもたらしました。今回ご紹介するヒントとアーユルヴェーダの実践はそういった眠りの悩みを助けます。

昨年の出来事は、私たちの眠りに大惨事をもたらしました。私たちの新たな生活習慣に慣れるのに一苦労で、新型コロナウィルスの大流行と政策によってもたらされる継続的なストレスは、不安と心配を引き起こし続けています。睡眠不足は不快なだけではありません。今や国民の公衆衛生危機です。アメリカ睡眠協会によると、5000万から7000万人のアメリカ人が睡眠障害に苦しんでいます。安らかな睡眠をとらないと、あなたの毎日をしっかり機能させるための気分から能力に至るまで、人生のあらゆる側面に影響を与える可能性があります。

睡眠を邪魔するものを特定する

南カリフォルニア大学の肺、救急救命、睡眠医学分野を専門とする教授のラジュ・ダスグプタ医師によると、多くのことが夜の睡眠不足の一因となり、日中過度に眠気を感じたり、倦怠感を引き起こしたりする可能性があると言います。最大の原因のいくつかを次に示します。

就寝前に刺激が多すぎる(テレビ、タブレット、スマートフォン)

一日の終わりにカフェインやアルコールを飲みすぎる

騒がしい環境で寝る

日中に寝過ぎる

日光をしっかり浴びていない

処方薬の服用

ストレス、心配、うつ病、不安−新型コロナウィルス大流行を象徴する特徴

不眠症、睡眠時無呼吸、むずむず脚症候群などの根本的な睡眠障害(これらに関しては睡眠の専門家によって診断してもらうこと)。

睡眠を改善する簡単な方法

睡眠を改善することは難しいことではありません。よく眠れるようにする簡単な変更の1つは、寝る前にスマートフォンを触らないことです。「夜間は最新の新型コロナウィルス情報をキャッチアップするのにぴったりな時間帯のように思うかもしれませんが、就寝前に不安を引き起こす可能性のあることは避けてください」とラジュ・ダスグプタ医師は言います。世界で起こっている悪いことについて聞いたり、読んだりすることは、寝る直前にホラー映画を観るのと少し似ていると彼は言います。暴力や恐怖に関する画像や情報は、あなたの精神を刺激し、スムーズな睡眠への移行を妨げる可能性があります。簡単に言えば、「イレブンが無事かどうか気になるからと、ストレンジャー・シングス 未知の世界(Netflix放送のSFホラードラマシリーズ)を一気見するなんてことは止めてください」とダスグプタ医師は言います。

画面からのブルーライトは、眠くするホルモンであるメラトニンの放出も抑制します。より良いアプローチは、就寝時刻の少なくとも1時間前に画面をオフにし、代わりに気分が上がる本や穏やかな気分で居られるような本を読みましょう。

これらの変化を取り入れても効果がなかったり、その他の方法でより良い睡眠を取りたいなら、アーユルヴェーダの古代インド科学も効果的です。

By ANUSHA WIJEYAKUMAR
Translated by Hanae Yamaguchi

AUTHOR

ヨガジャーナルアメリカ版

ヨガジャーナルアメリカ版

全米で発行部数35万部を超える世界No.1のヨガ&ライフスタイル誌。「ヨガの歴史と伝統に敬意を払い、最新の科学的知識に基づいた上質な記事を提供する」という理念のもと、1975年にサンフランシスコで創刊。以来一貫してヨガによる心身の健康と幸せな生き方を提案し続けている。

RELATED関連記事

facebook

Yoga Journal Onlineをフォロー

Facebookページでいいね!する