幸せホルモン“セロトニン”の分泌を促しやすくするたった3つのポイント

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幸せホルモン“セロトニン”の分泌を促しやすくするたった3つのポイント

近頃注目されるようになってきた、通称幸せホルモンと呼ばれている脳内ホルモン。女性にとってホルモンバランスは毎月向き合い、実は女性が本当に調子良い期間は1か月中たった1週間程度とも言われています。できることなら常にハッピーでいたいですよね。今回は幸せホルモンの分泌を促しやすくする方法をご紹介していきます。

そもそも幸せホルモンとは?

幸せホルモンの中でも代表的なものは3つ。セロトニン、ドーパミン、オキシトシンです。セロトニンはイライラを抑えてくれる役割。ドーパミンは快感を与えてくれる役割。オキシトシンは心を落ち着かせてくれる役割があります。これらが分泌されることによって、心や体がリラックスした状態になれるのです。今回はその中でもイライラを抑えてくれるセロトニンに注目していきます。

セロトニンを増やすためには

イライラを抑えてくれるセロトニンは、現代人にとってかかせないホルモンです。これが欠けてしまうと平常心を保てず、急にカッとしてしまうことやイライラしやすくなったり、うつ状態になることもあるでしょう。またぐっずり眠るために必要な“メラトニン”の原料にもなるため、睡眠トラブルを抱えている方はセロトニンへも意識を向けたほうが良いかもしれません。そんなとても大切な働きをしてくれるセロトニンの分泌を高める方法として、

良質なタンパク質の摂取 

最近はタンパク質が多く含まれた食材がグッと増えました。プロテインやサラダチキン、ヨーグルト、ゆで卵など色々なバリエーションのものから摂取しましょう。運動後は吸収率が高くなります。ヨガやピラティス、ウォーキングをしたあとに摂取してみるのも良いでしょう。

太陽光を浴びる 

太陽光は特に午前中の光がオススメです。これは育児本でも赤ちゃんが夜ぐっすり眠るために午前中のお散歩がオススメと紹介されているほどです。仕事で忙しくて無理と思う方も、いつもより10分早起きをして窓から差し込む太陽光を浴びながらヨガをしてみたり、ベランダに出てコーヒーを飲むのも良いですね。ぜひご自身のルーティーンの中に新しく入れてみましょう。

気の合う人たちと美味しいものを食べる 

え?そんなことで良いのと思うかもしれませんが、セロトニンは幸福感を味わったときに増えるとも言われているそうです。今年は新型ウイルスの影響で外食や大人数でのご飯がなかなかできなくなり、1人でチャチャッと済ませてしまうということが増えたはずです。ソーシャルディスタンスやマナーを守った範囲で食事を楽しむことも時には必要。心もお腹も満たされることをたまに取り入れてあげることも大切かもしれません。

今の時代だからこそ、よりホルモンバランスに意識を向けてみよう

今年は良いことがない、なんだかモヤモヤイライラすることが多いなんて方ももしかしたら多いかもしれません。それはご自身のホルモンバランスが影響しているかも。ホルモンなんて生まれ持ったものだからどうしようもないのでは?と思いがちですが、ご自身でコントロールできる部分もあるのです。残りの2020年今まで以上にハッピーに過ごすためにも、幸せホルモンを分泌させてよりハッピーになってみてはいかがでしょうか。

ライター/古賀奈津美

商社のサラリーマンをしていた頃に運動不足解消の為に始めたヨガにハマり、ヨガを始めて半年後にRYT200を取得。最初は週末のみインストラクターをしていたが、もっとスキルを上げたいと思い思い切ってフリーランスのヨガインストラクターへと転職。常温ヨガ、ホットヨガ、溶岩ヨガなど様々なスタジオで指導。パークヨガやビーチヨガのイベントも実施。現在は子育て中につきレッスンはお休み中、自宅にてヨガを実施中。RYT200取得/ヨガ解剖学基礎講座修了

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