POSE & BODY
起き抜け30秒!寝起きのダルさから解放されるヨガポーズ|硬くてもできる50歳からのヨガ
広告
体側伸ばしあぐら
目的と効果:体側を伸ばし、肋骨のスペースを広げて胸への呼吸を深める。胸式呼吸をくり返すことで自律神経の交感神経を優位になり、活力がわく。
やり方
1.両膝を立てて座り、膝を外側に開く。左足のかかとを恥骨の前におき、右足のかかとを外側にセット。両手を体の後ろの床につき、背骨を伸ばす。
2.左腕を頭上に伸ばしながら、上半身を、できる範囲で右に倒して3〜5呼吸キープ。反対側も同様に行う。
効果UPのポイント:腕を頭上に伸ばしているほうのお尻が床から浮くと効果が半減。坐骨をしっかり床につけ、上半身を真横に倒して体側が伸びていることを感じて。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
広告
- SHARE:
- X(旧twitter)
- LINE
- noteで書く