POSE & BODY
下半身の筋肉はヨガブロックで鍛えよう|6つの苦手ポーズを克服する方法
ヨガポーズで「できない」ことには、下半身の筋力不足やアライメントのミスが原因であるケースが多いもの。ヨガブロックやヨガベルトなどのプロップスを使えば、おうちでも正しく、効果的に解決に導く練習ができます。その練習方法を、ヨガインストラクターの乳井真介先生が教えてくれました。
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下半身が遅筋になると安定感が格段に上がる
筋肉は鍛え方によって、速筋と遅筋に、その性質が分かれます。速筋は、瞬発的に大きな力を生み出す筋肉で、遅筋は持続的な動きに使われる筋肉。姿勢をキープするヨガでは、筋肉を遅筋に育てることが「ポーズを正しくキープできない」という悩みを解決する秘訣といえます。
特に下半身には、大きな筋肉が集まっているので、そこが遅筋になることでキープ力が格段にアップします。遅筋を育てるコツは、呼吸とともにゆっくり動き、キープ時間を長く保つこと。プロップスを利用すると、体を支えたり負荷を調節したりしやすく、鍛えたい部位に上手にアプローチできます。
1.ヴィーラバッドラーサナⅡで膝を直角にキープできない
前腿にじっくり負荷をかけて前に踏み込む力を高める
前腿の筋肉が弱く、踏み込みが足りないのが原因。ブロックを使って膝を直角に曲げた姿勢をつくり、前腿をしっかり使いながら姿勢を保つことで強化します。
前腿の筋肉が弱い場合
踏み込みが足りず、膝が直角に曲がっていない。
HOW TO
脚を左右に大きく開き、右足を90度外に向け、右足の後ろにブロックを置く。右膝を直角に曲げ、膝と右足の人差し指の向きを揃えて踏み込む。右手をブロック、左手を腰にあて、目線を上に向けて5呼吸キープ。反対側も。
POINT:踏み込む
後ろから見ると
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