おうちヨガでトライしてみよう!「目を閉じて行うヨガ」のメリットとは?

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おうちヨガでトライしてみよう!「目を閉じて行うヨガ」のメリットとは?

須藤玲子
須藤玲子
2019-04-08

スタジオのレッスンでは、難しいこともありますが、自分のペースでできるおうちヨガなら目を閉じて行うことも可能です。今の自分に集中する練習の一つとして、目を閉じてヨガをしてみませんか?目から入る情報をゼロにするメリットや、おススメのポーズを紹介しましょう。

ヨガをする時、呼吸は身体と心を繋ぎポーズを快適に保つための重要な要素ですが、同様に「ドリシティ」と言われる視線も大切にされています。周りばかり見て人と比べず、今の自分に集中するため、視線を一点に定めてポーズをとるように誘導されることなくもよくあること。自分の内側に意識を向けることは、ポーズのみならず、瞑想へ向かうための練習としても大切なことです。意識が外に向き、集中できない場合は、目を閉じ、視覚を遮断してヨガをするのも一つの方法です。

目を閉じてヨガをするメリット

私たちは、ネットやSNS、テレビ、本や雑誌など、目から入る情報にあふれた社会にいます。知らず知らずのうちに情報に振り回されてしまうことも珍しいことではありません。時間帯を問わず情報を得ることができ、休む暇がないくらいです。そんな時代だからこそ、静かな時間を味わう瞑想やマインドフルネスが広がってきたのかもしれません。一般的に、瞑想は目を閉じて行うもので、視覚を制限することで余計な情報に邪魔されることなく、集中力が高まると言われています。暗闇の中では視覚以外の感覚が敏感に働くように、目を閉じて行うヨガは目では見えない身体の内側の感覚を繊細に感じることができるのです。目に入るものは脳や心にも影響を与えます。目を閉じていると意識が逸れ難くなり、より深く集中できるようになるのです。

目を閉じてヨガをする時の注意点

目を閉じて行うヨガは、集中力を養い、自分に意識を向けるために効果的ですが、いくつか注意すべき点があります。自宅のように慣れている場でも、視覚を遮断して身体を動かす時には安全性を重視して行いましょう。

1.十分なスペースをとる
2.バランスのポーズなど不安定になりがちなもの、難易度の高いものは避ける
3.いつもよりゆっくりのペースで行う
4.目を閉じると不安になる、集中できず逆に思考が慌ただしくなると感じた場合は無理に続けない

おうちヨガは自分のペースでできることが最大のメリットです。無理のない範囲で臨機応変に楽しみましょう!

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