今、ここに意識を「マインドフルネスを日常に」“いつでもご機嫌な私”で過ごすための4つのヒント

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今、ここに意識を「マインドフルネスを日常に」“いつでもご機嫌な私”で過ごすための4つのヒント

HINACO
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2022-04-03

マインドフルネスとは「今、ここ」に意識が向いている状態。マインドフルネスの練習は普段の生活はもちろん、いつどんな時でも取り組むことができます。いつでもご機嫌に過ごすために、日頃から簡単に行えるマインドフルネスのコツをご紹介します。

仕事や家族、友人関係など、周りからの影響によって心を乱されてしまった経験はありませんか?自分以外の場所に心の軸を置いてしまうと、外部からのアクションによって心は乱され、不安定になります。そして不安定になった心を立て直そうという時も周りに頼るようになり、上手くいかないと不安定さはより増していく一方…。

いつでも自分をご機嫌に保つのは自分自身です。そんな『自分軸』を確立するためにマインドフルネスが役立ちます。瞑想だけではない、日常生活で行うマインドフルネスのコツを見ていきましょう。

日常生活をマインドフルネスに過ごすための4つのヒント

(1)食事

多くの場合は食後の予定を考えながら食事をしたり、テレビや携帯を見ながら食事をすることもあるかもしれません。目の前にある食べ物の見た目や香り、食感などの一つ一つを丁寧に感じながら食べてみましょう。目の前の物に意識を持って食べることで満足感も上がり、食べ過ぎを防ぐ効果もあります。

味わう
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(2)移動中

歩行も無意識に行いがちな行動ですが、マインドフルネスの練習にとても最適です。一歩一歩進む足の感覚や、肌に触れる風、周りの景色はどうでしょうか?今までは考え事で頭がいっぱいだったかもしれません。意識的に行うことで、素敵な出会いもあるかも。太陽の暖かさや、空気の心地よさに気がつくことができれば、今に心が満たされることでしょう。

歩行
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(3)会話

他者と会話している時も相手に対して理解を持って、意識的に聞くことができれば他者との関係性もより良いものとなるでしょう。もし苦手な相手と会話をしなければならない場面であったとしてもマインドフルネスを実践していれば、相手に対して理解を持つための一歩となります。

会話
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(4)寝る前のボディスキャン

もしあなたが、毎晩ベッドに入って5分携帯を触るとしたらその時間をボディスキャンに当ててみましょう。ベッドに横になって、頭のてっぺんから両手の指先、両足の爪先まで隅々に意識を向けて、ただあるがままに感覚を感じます。身体の緊張している部分や疲れている部分、それらに気づきを持つことでリラックスして眠るための一歩となります。

足元
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いかがでしたか?『ながら』をやめて、今に集中することが全てのコツ。自分が存在するのは、たった今この瞬間だけ。それらを認識して日々を過ごすことができれば、その時その時の幸せに気づき、一時的な外部からのアクションに心惑わされることもなくなるでしょう。今この瞬間から始められるマインドフルネス。是非意識的に過ごしてみてくださいね。

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HINACO

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東京都出身。20代に入った頃、自身のことを気にかけていなかった生活から、ヨガを通して身体やマインドの変化を感じるようになり、オアフ島へ渡ってヨガの学びを深める。毎朝マインドフルネス瞑想やヨガを実践し、日々探究。“今“ある自分を最大限体験するようなヨガ、マインドフルネスを伝えている。(2021年ヨガフェスタ講師/マイプロテインヨガ講師/TODAYヨガスタジオにてレッスン開催中)

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