【たった1分でいいから自分のために動こう】イライラが止まらない子育てママ向けストレス発散ヨガ

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【たった1分でいいから自分のために動こう】イライラが止まらない子育てママ向けストレス発散ヨガ

妊娠中から産後にかけての時期、ママにとっての試練のひとつが「イライラとの戦い」かもしれません。「自分ってこんなにイライラするタイプだったの?」「私が私じゃない」なんて思うこともよくあるようです。

子育ては想像と違う?

「育児は育自」なんて言葉をたまに聞きますが、子どもを育てているつもりが自分自身を成長させる、見つめる時間が増えていくのも子育てあるあるかもしれません。妊娠中は日々変化する体の状態、つわりが辛い人もいればそうでない人もいる。体重管理をしなくてはいけないけれど、どんどん体重が増えていく。好きな姿勢で寝られない、出産への不安、そこに今はコロナウイルスの不安も加わり、想像を超えるストレスでしょう。無事に出産でき、さあパートナーと協力して子育てしようと思ったら、産む前と生活スタイルが変わらないパートナー、自分1人孤独の中で子育てをしている感覚に陥ってしまうこともあるかもしれません。。

自分のことだけを考える時間も大切

とくに産後ママはホルモンバランスも乱れやすく、プラスして「ガルガル期」と呼ばれる時期もあるため、いつも以上にイライラしやすくなります。では今抱えているストレス、どうやって発散していくといいのでしょうか。オススメしたいのは、自宅で行えるヨガをはじめとする軽い運動です。体を動かすことで気持ちがスッキリする、血行が良くなって老廃物やマイナスな気持ちも外に吐き出しやすくなることはもちろんですが、自分のために時間を使ってあげる、自分をケアしてあげる時間を持つということは想像以上にストレス発散に繋がります。子どもを授かったときから女性は子ども中心の生活へと一変します。自分のことよりもまずは子どもや家族のことを優先する思考が根付くようになります。素敵なことですが、ついつい自分のことを後回しにしちゃう、自分のことだけを考える時間が必要なときもあります。今回はヨガの流れる動きの中で、自分の呼吸や体のことだけを考える時間をちょっとだけ作ってみましょう。

自分の呼吸に合わせてやってみよう

フローとは流れるように動いていくことを指します。ご自身の呼吸に合わせながら行うことで終わった後にスッキリ気分を味わえるはず。

フローの流れ

1.四つ這いになり、手のひら一枚分両手は前に移動させます。

2.吐く息でお尻を斜め上に持ち上げ、ダウンドッグになります。約3~5呼吸ほどキープ。足踏みしてみたり、脚を上げたり好きなように動いてOK!

3.吸う息で右足を両手の間に置きます。左膝と脚の甲はマットに寝かせ、次の吸う息で両手を回し上げましょう。吐く息で上半身をマット側に近づけようとします。左足付け根まわりを伸ばします。

4.吐く息で両手をマットに戻し、ダウンドッグに戻ります。ここで約3~5呼吸キープ。

5.反対側も同様に行ってみましょう。

トータル1分ほどでカラダもココロもスッキリできる

慣れてくると1分かからず終えることができる流れです。泣いてしまって手が離せない赤ちゃんでも、ほんの1分であれば自分のために動いてみようかなと思えるのではないでしょうか。ご自身の呼吸のペースに合わせて気持ち良いなと思える範囲でチャレンジしてみてくださいね。

AUTHOR

NATSUMI KOGA

古賀奈津美

商社のサラリーマンをしていた頃に運動不足解消のために始めたヨガと出会う。ヨガを始めて半年後にRYT200を取得。週末のみ活動するインストラクターから、フリーランスのヨガインストラクターへと転身。常温ヨガ、ホットヨガ、溶岩ヨガなど様々なスタジオで指導。パークヨガやビーチヨガのイベントも実施。現在はオンラインヨガ・児童館にてママ向けヨガを実施中。RYT200取得/ヨガ解剖学基礎講座修了

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