日中座りっぱなし&座り時間が長い人に【脚の疲れ・むくみ解消】手を使わない簡単ふくらはぎマッサージ

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日中座りっぱなし&座り時間が長い人に【脚の疲れ・むくみ解消】手を使わない簡単ふくらはぎマッサージ

須藤玲子
須藤玲子
2021-12-06

デスクワークで座りっぱなしの人におすすめ!脚の疲れ・むくみをまとめて解消する、ふくらはぎのセルフマッサージを紹介します。手を使わずにできるので、仕事の合間でもOK!簡単で楽なのに効果大!早速やってみませんか?

足の疲れ・むくみを効果的に解消するには?

仕事に集中しすぎると、つい、席を立つことを忘れがち。座りっぱなしの時間が長くなってしまうものですよね。気づいた時には足がパンパン…。そんな時、手軽で一番効果的なリセット法は、第二の心臓と言われる、ふくらはぎをほぐすことです。ふくらはぎには、下半身の血液を心臓にもどすため、重力に逆らって働き続ける筋肉があります。この筋肉が強ばったままになると、全身の血流にも影響が現れる可能性があるのです。全身の倦怠感に繋がらないように、早めのケアを心がけましょう!

簡単!楽ちん!ふくらはぎのセルフマッサージ

椅子に座ったままできる、ふくらはぎのセルフマッサージを紹介します。手を使わないので、余計な負担はかかりません。仕事の合間でも、比較的楽に取り入れられるはずですよ!

椅子に座って行うふくらはぎのセルフマッサージ
1.椅子に座って姿勢を整える。
2.左を上にして脚を組む。
3.左膝の裏を右膝の上に置き、上下、左右に軽く揺らしながら膝裏のリンパを刺激する。
4.右膝の上で左のふくらはぎを上下に動かし、マッサージする。
5.脚を入れ替えて反対側も同様に行う。

やり方

1.椅子に座って姿勢を整える。

2.左を上にして脚を組む。

3.左膝の裏を右膝の上に置き、上下、左右に軽く揺らしながら膝裏のリンパを刺激する。

4.右膝の上で左のふくらはぎを上下に動かし、マッサージする。

5.脚を入れ替えて反対側も同様に行う。

ポイント

痛すぎない程度に、強さを調節して行います。特にリンパへの刺激は、強くやりすぎないこと。優しく揺らすぐらいで十分です。また、ふくらはぎのマッサージは、真ん中だけでなく、内側や外側もまんべんなくほぐします。できれば、固まっていた筋肉が徐々に柔らかくなり、暖かくなってくるまで続けるといいでしょう。仕事が終わった後の体が、いつもより軽く感じられるはずですよ!

自分に合ったセルフケアで疲れを溜めない体作りを!

今回は仕事中にできるようなやり方で紹介しましたが、ヨガやトレーニングなど体を動かす前なら、下の図のような四つばいで行ってもOK!椅子の時と同様に、膝を動かしてもう一方の脚のふくらはぎをマッサージしましょう。

四つ這いで行うふくらはぎのセルフマッサージ
1.四つばいになる。
2.左膝を右のふくらはぎの上に乗せる。
3.左膝を前後に動かして右のふくらはぎをマッサージする。
4.脚を入れ替えて反対側も同様に行う。

また、寝る前に行うなら、ベッドに仰向けで寝た状態で行うのもおすすめ!手で行うセルフマッサージとは違って、疲れていてもそれほど負担にならずにできるはずです。ぜひ、自分のライフスタイルに合う方法でやってみてくださいね!また、この機会に運動や睡眠、水分、塩分の摂り過ぎなど、日常生活における習慣についても見直しができるといいですね。

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須藤玲子

須藤玲子

2005年にホットヨガと出会い、その後様々なスタイルのヨガを経験。会社員を経てヨガインストラクターになる。現在は、都内を中心にスタジオ・オンラインにて活動中。リラックスからトレーニング系ヨガまで、静と動(陰と陽)のバランスを大切にヨガの指導を行う。ヨガと共にアロマのある暮らしも提案する。RYT200/フェイシャルヨガTTC/骨盤底筋トレーニングヨガTTC/リストラティブヨガTTC/陰ヨガTTC/NARDアロマアドバイザー/yuica日本産精油スペシャリスト

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