落ち込みがちだと呼吸が浅くなる?【姿勢と呼吸の関係性】気持ちを前向きにしてくれるヨガポーズとは

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落ち込みがちだと呼吸が浅くなる?【姿勢と呼吸の関係性】気持ちを前向きにしてくれるヨガポーズとは

暗いニュースが多い今、気分が落ち込みがちな方もいるかもしれません。気分が落ち込んでいる時の姿勢はどうなっていますか?胸を丸めて、猫背になっていませんか?そんな時こそヨガの力を借りてみましょう。少しだけ気持ちが前向きになれるかも。

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座り時間が長い今、陥りがちな事態

在宅時間が増え、今まで以上に座っている時間が長くなっていますね。どんなに気を付けていても、少し気を抜くと背中が丸まっていたり、だらけた座り方などになってしまってはないでしょうか。自分に合った机やイスでないと正しい姿勢をキープすることは大変です。

悪い姿勢が続くと体の様々なところに不調が出てしまったり、集中力が続かないといったことが起きやすいですが、なにより呼吸が浅くなりやすいことが問題です。背中が丸まった姿勢だと胸が縮こまっているため、めいっぱい酸素を取り入れることができない状態が続いてしまいます。この状態が当たり前になると、ヨガクラスの中でも細く長い呼吸ができず、息が上がりやすいかもしれません。また、モヤモヤした暗い気持ちは深い呼吸をすることによって解消されることもあります。そんな時こそ深呼吸をするのがポイントです。

呼吸をしやすくするためには

胸を開く習慣を付けてみましょう。悪い姿勢が続いていると、その状態で筋肉が凝り固まり、胸を開くことに違和感があるかも。そうならないために、とくに腕の付け根まわりから大きく開くことが大切です。今回ご紹介するポーズは、膝立ちのポーズです。

運動量が高いポーズではないのでどなたでも安心して行なってください。下半身のデトックス効果も期待できるポーズなので、一日頑張った脚を癒してあげるにもオススメですよ。

さっそく胸を開いていきましょう

マットに片膝を置いた状態でポーズを取るので、膝が痛くなりそうな方はタオルなどを置いて痛くならないようにしてください。

1)四つん這いになったら、手のひら一枚分両手を前に移動させます。

2)両手の間に右足を置き、左膝はマットに置きます。

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3)吸う息とともに両手を上に上げ、吐く息で胸を天井に向け腰を反らします。

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4)余裕があれば腕を少し後ろに引き、腕の付け根まわりの伸びを感じてみてください。

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5)5~7呼吸ほどキープして、思いきり胸を開いて心地よく呼吸をしてみましょう。

胸を開く心地良さを改めて知ろう

マスクをしなくても良かった頃は公園や緑が多い所に出向くと自然と深呼吸をしましたよね。今はマスクを外しにくい、外出自体しにくいため、今まで以上に胸を開くことが大切です。このポーズは朝でも夜でもOKなポーズなので、ご自身の生活リズムに合わせてぜひ挑戦してみてください。

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AUTHOR

NATSUMI KOGA

古賀奈津美

商社のサラリーマンをしていた頃に運動不足解消のために始めたヨガと出会う。ヨガを始めて半年後にRYT200を取得。週末のみ活動するインストラクターから、フリーランスのヨガインストラクターへと転身。常温ヨガ、ホットヨガ、溶岩ヨガなど様々なスタジオで指導。パークヨガやビーチヨガのイベントも実施。現在はオンラインヨガ・児童館にてママ向けヨガを実施中。RYT200取得/ヨガ解剖学基礎講座修了

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