【たった1つを意識するだけ?】どんな姿勢が悪い人も姿勢が改善する「エロンゲーション」やり方

getty images

【たった1つを意識するだけ?】どんな姿勢が悪い人も姿勢が改善する「エロンゲーション」やり方

青山竜太
青山竜太
2021-08-28

在宅ワークが続いている世の中で、頭が前に出る姿勢や、猫背姿勢、反り腰など、人によって様々な癖があり、姿勢を直したいと思っている方も多いはずです。専門家にご自身の姿勢を見てもらい、アプローチ方法を知りたいけど、中々時間を取る事が出来ない方もいるのではないでしょうか?本日は、お家でもできる、たった一つの事を意識しながらエクササイズをすることで、どんな姿勢の方も姿勢が良くなっていく方法を紹介させて頂きます。

エクササイズ中に重要な「エロンゲーション」とは?

「エロンゲーション」とは、伸び、伸長という意味があり、その意味の通り、エクササイズ中に伸びることを意識していきます。年齢を重ねることで、筋力が衰えて、体を支えることが難しくなり、重力に負けて姿勢を崩してしまっている方が多いです。

なので、エクササイズ中にこの「エロンゲーション」を常に意識しながらエクササイズを行う事が重要であり、重力に負けない体を作っていくことにも繋がっていきます。

姿勢と老化
AdobeStock

ただ、伸びることを意識すればいいのか?

「エロンゲーション」を意識してくださいとお伝えすると、目線を高く保ち、上に伸びる感覚を出してくれる方々が多いです。しかし、上に伸びる感覚だけではダメなのです。しっかりと四方八方から、誰かに引っ張られている感覚を出していくことが重要になってきます。

以下の動画は、ピラティスのエクササイズを行いながら「エロンゲーション」を意識していますので、是非ご参考にしてみてください。また、感覚が分かってきたら、ヨガのポーズに落とし込んでいくことで、ヨガをやりながら姿勢をみるみる改善することができますよ。

ポイント

  • 頭のてっぺんから足先を引っ張り合いながら、伸びる感覚を出していきましょう
  • 伸長を1mmでも長く伸ばすようなイメージをしながらエクササイズをしていきましょう

普段の生活から以上の意識をするだけでも、姿勢を綺麗にしていくことは可能です。電車に乗っている時間も、是非意識してみて下さい。皆さんの姿勢がみるみる変わっていきます。

「エロンゲーション」の感覚がつかめないという方は、以下の動画にトライして「全身のびる」感覚を体感してみてください。

 

AUTHOR

青山竜太

青山竜太

大学まで野球を続け、その時に故障やパフォーマンスの低下を経験し、トレーナーの勉強を始める。2012年にピラティスの資格所得を目指しアメリカ渡米。帰国後、鍼灸・按摩マッサージ指圧師の資格を取得。 現在、神奈川県の武蔵小杉に自身のスタジオを構え、プロ野球選手から一般の方まで幅広いニーズに応えている。 2012年  ・PHIピラティスマスタートレーナーの資格を取得 2014年  ・鍼灸・按摩マッサージ指圧師の資格を取得 2017年〜現在  ・プロ野球選手の個人トレーナーとして沖縄キャンプなど帯同 2018年  ・オーストラリアベースボールリーグ キャンベラキャバルリーに日本人トレーナーとして帯同 2019年  ・武蔵小杉に&aスタジオをオープン武蔵小杉の完全予約制ピラティススタジオ【pilates room &a】 (pilates-and-a.com) 2020年  ・デサントアンバサダー就任 ・youtube &aチャンネルを開設 https://www.youtube.com/channel/UCjxo4OnVQB0-VLSUUNvTWwQ ・学んで動くをコンセプトにオンラインサロン&aを開設

RELATED関連記事

All photosこの記事の写真一覧

姿勢と老化
facebook

Yoga Journal Onlineをフォロー

Facebookページでいいね!する