【ワニのポーズのバリエーション】 1. 仰向けになり、両膝を立て、右足が上になるように足を組みます。 2. 息を吐きながら両足を右側に倒し、顔は左側に向け、左手を肩の高さに伸ばします。左肩がマット
【陰ヨガで内臓ケア】「心臓・小腸の経絡」の滞りを解消!全身の気血・血流をスムーズにする陰ヨガ
陰ヨガで、”内臓ケア”シリーズ。中医学のベースである陰陽五行の肝心脾肺腎、五つの五臓。前回のコラムでご紹介した”肝”に引き続き、今回は”心”にあたる臓器、心臓、小腸の経絡の滞りを解消する事で胸のつかえを解消し、血流改善。毎日頑張っているカラダ、ココロを委ねて、心身を内側から滋養するヨガの時間を過ごしましょう。
夏の冷えとほてりを解消!アロマを使ったセルフマッサージ動画【疲労回復とヨガ#11】
夏の疲れ、ケアしていますか?今年も猛暑が続き、倦怠感や食欲不振などの不調を感じた方も多いのではないでしょうか?夏の疲れは秋に差し掛かる時期に出やすいので、これからの時期は特に注意したいもの。また、冷房のきいた部屋と屋外との温度差により自律神経が乱れやすいので、身体に負担をかけやすい時期でもあります。 今回の【疲労回復とヨガ】では、夏の冷えに役立つセルフケアをお伝えしていきます。セラピスト直伝のアロマオイルを使った『冷えのぼせセルフケア』で、この時期に出やすい不調を解消していきましょう!解説動画付きです。ご大きな不調を招かないためにも、日々セルフケアを行っていくことをオススメします。
暑い季節に不足しがちな栄養を補う「枝豆の豆乳ポタージュ」レシピ|管理栄養士が教える健康スープ
旬の食材、発酵食品…先人たちの知恵や工夫がたっぷり詰まった「和食」は、私たちを健やかな心身に導き、腸内の環境を改善することで健康やスリムな体形も叶えてくれます。食の欧米化が進んだ現代社会で、今こそ昔ながらの「和ごはん」に立ち返りませんか?一汁一菜でなくてもOK!手軽に日常の食卓に取り入れられる和風スープレシピを、管理栄養士の圓尾和紀さんが連載形式で教えてくれます。
【便秘・胃痛・食欲減退に悩む人へ】アーユルヴェーダで「消化力」を改善する7つの方法
良い消化は複雑である必要はありません。キッチンによくあるアイテムを用いて、腸を改善する方法をご紹介しましょう。
若いのに白髪や薄毛、抜け毛に悩む人が最初に見直すべきこととは|原因は消化力の低下?
何千人もの健康を取り戻し、依存症や摂食障害、自律神経失調症をはじめとする数々の問題を克服するのを支えてきたマイラ・リューイン氏。強さと健康を維持するために心がけるべきことについて教えてくれました。
「目がぴくぴくする…」は栄養不足のサイン!?摂るべき食品と効果的な食べ合わせ食材を栄養士が解説
健康診断で「脂質異常症」と診断された人が食べるのを避けた方がいい食べ物3つ〈管理栄養士監修〉
妊娠中にアボカドを食べると赤ちゃんの食物アレルギーリスクが43%低下?!最新研究が示す驚きの効果
鶏肉をよく食べる人は寿命が短い?!伊大規模研究が鶏肉の意外なリスクを示唆|食べるときの注意点とは
【体が硬い人むけ】硬くなってしまった全身の筋肉を無理なくほぐして体の不調を和らげる簡単ストレッチ