【1分伸ばすだけ】巻き肩&肩こりの人は脇がカチコチ?肩が劇的に軽くなる脇ストレッチ

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【1分伸ばすだけ】巻き肩&肩こりの人は脇がカチコチ?肩が劇的に軽くなる脇ストレッチ

伊藤香奈
伊藤香奈
2021-03-17

あなたの巻き肩や肩こりの原因、実は肩ではなくその裏側の脇の下にあるかもしれません。フォームローラーを使って1分、体を伸ばすだけで劇的に肩が軽くなるストレッチをご紹介!朝に1回、寝る前に1回の習慣にしてきましょう!

巻き肩・肩こり原因は脇にある?!

肩まわりの不調の原因を取り除くには、首から肩にかけてのラインだけではなく、肩全体に目を向けていく必要があります。その理由は、肩についている筋肉は肩から背中や腕、首、胸と肩回り全体と繋がっているからです。今回は、楽にストレッチできる脇にフォーカスしてみましょう。

肩回りの筋肉
肩回りの筋肉は、脇の下を通って腕の骨と繋がっている

肩回りにある背中側の筋肉を見てみましょう。実は肩回り、特に肩甲骨にくっついている筋肉は、肩甲骨から脇の下を通って腕の骨とつなっている筋肉がたくさんあります。これは、背骨~肩甲骨~腕と、全体を連動して動かす役割を果たしています。肩と脇は筋肉でつながっている!だから脇の下をほぐすだけで、肩回りの動きが軽くなるのです。

1分の脇のばしエクササイズ!

筋肉の付き方をイメージしながら、フォームローラーを使って脇の下を伸ばしていきましょう。特にフォーカスしたいのは、脇の下から肩甲骨につながっている筋肉です。そのため、脇のくぼみより外側、体側あたりを意識すると良いでしょう。(写真の後に動画があります)

やり方

1.フォームローラ―を斜め前にセットしたら、息を吐きながら手でローラーを斜め前に転がします。10~20回行いましょう

巻き肩・肩こりストレッチ
1.フォームローラ―を斜め前にセットしたら、息を吐きながら手でローラーを斜め前に転がします。10~20回行いましょう【ポイント】目線は下。肩の力を抜いてローラーを前に転がします

2.逆側も同じように行います。脇の下~外側にかけての伸びを感じましょう。

巻き肩・肩こりストレッチ
2.逆側も同じように行います。脇の下~外側にかけての伸びを感じましょう。矢印の部分が気持ちよく伸びます

3.最後に両手をローラーの上に乗せて、脇の下全体の伸ばしましょう。目線を上げておくと胸も開きやすくなります

巻き肩・肩こりストレッチ
3.最後に両手をローラーの上に乗せて、脇の下全体の伸ばしましょう。目線を上げておくと胸も開きやすくなります【ポイント】目線はローラー。お尻を天井方向に持ち上げて脇をマットに近づけるようにします

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脇の下が伸びてくると、肩の位置も整いやすくなり、姿勢改善や小顔効果も期待できるかも!?朝と夜の1分の習慣にしていきたいですね!

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伊藤香奈

伊藤香奈

股関節ヨガインストラクター。会社員歴20年の長年の座り仕事&長時間通勤で、股関節と腰の痛みに悩まされる。解剖学とヨガ・ストレッチ・筋膜リリース・骨格調整などを学び自らの痛みを克服した経験をもとに、オリジナルメソッド「股関節ヨガ」を考案。「立つ・歩く・家事をする・仕事をする」といった日常の動きが楽になるほか、股関節が整うことで、美脚・美尻・むくみ解消・ボディメイクの効果や便秘解消といった女性に嬉しい効果もあると人気が広まっている。

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