あぐらできない&あぐらだと痛い人必見!股関節の柔軟性がアップするヨガストレッチ

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あぐらできない&あぐらだと痛い人必見!股関節の柔軟性がアップするヨガストレッチ

伊藤香奈
伊藤香奈
2021-02-03

あぐらで座った時、膝がなかなか床におりない、股関節が硬くて開かない…というお悩みをお持ちの方は少なくありません。あぐらを快適にする、内もものストレッチをご紹介します!ここがほぐれると開脚もしやすくなりますので、ぜひビフォーアフターでチェックしてみましょう!

あぐらで心地よく座れない

ラクな姿勢として認識されているあぐら。ヨガクラスの最初に、「心地よい形で座りましょう」と言われてあぐらで座るシーンがありますが、実は「頑張ってあぐらで座っている」という人は少なくありません。後ろに倒れそうになるのを腹筋に力を入れてこらえていたり、長い時間座っていると脚の付け根(股関節周り)に痛みを感じる人もいるでしょう。このようなツライ状況を我慢して座っていると、呼吸やご自身の内側に集中できないなど、ヨガの効果も半減。あぐらを心地よくするためにほぐしたい筋肉とは?そしてその筋肉をほぐすヨガストレッチをご紹介します!

あぐらの姿勢
頑張ってあぐらの姿勢をとっても、集中できなければヨガの効果は感じられません

あぐらでラクに座るためにほぐしたい筋肉は?

あぐらで座る際、股関節周りの筋肉がほぐれていると心地よさや安定感が増す可能性があります。特にあぐらで座った際に太ももの内側の筋肉がピーンと張るような感覚がある方は、内転筋群と呼ばれる内ももの筋肉群が硬い可能性があります。この筋肉が硬いと、あぐらで座ることがツライことはもちろんですが、開脚した際にも内ももがピキーンと張り詰めるような痛さを感じる人が多いでしょう。

太ももの内側の筋肉
あぐらや開脚でピキーンと張ってしまう筋肉「内転筋群」

内ももが硬くてあぐらで心地よく座れないという場合、あぐらの姿勢で両膝をぐいぐいと床に押し付けるようなストレッチを行うのはお勧めしません。まずは心地よく座れる形、例えば片足だけあぐらの形をとり、もう片方は伸ばしておくなどで安定して座れる形をとり、片足ずつストレッチを行っていきます。安定した形で座り呼吸に合わせてストレッチを行うことで、よりストレッチの効果を感じやすくなるでしょう。

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