【お風呂上がり30秒】むくみ足がほっそり!濡れた体を拭きながら行う腓腹筋ストレッチ

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【お風呂上がり30秒】むくみ足がほっそり!濡れた体を拭きながら行う腓腹筋ストレッチ

「私の足ってこんなに太かったっけ?」お風呂に入る前、鏡に映った自分を見て、そんな風に驚いたことはないでしょうか。今日も一日仕事で歩き回った、立ち仕事が多かった、お酒を飲んだなど原因は様々でしょう。むくみをとるヨガやセルフマッサージなどはたくさんあるけれども、今日はどれもめんどくさい!そんなときにオススメするストレッチをご紹介します。

足がむくむ原因とは?

むくみを1番実感しやすい部位といえば、足ですよね。実はこれには理由があります。足がむくむ原因は、足が心臓から遠い位置にあるため血行が悪くなりやすいこと、重力の関係で水分が溜まりやすいためです。立ちっぱなしの方がむくみやすいと思われがちですが、座っている時間が長い場合も血行が悪くなるためむくみやすいです。また冷え性の方はむくみやすいでしょう。

筋肉の硬さとむくみの関係

なぜずっと同じ姿勢でいるとむくんでしまうのでしょうか。その理由は「筋肉」にあります。

足の血液は、ふくらはぎにある腓腹筋(ひふくきん)がポンプのように膨らんだり縮んだりすることで、下半身の血液を心臓に送り返す役割をしています。ずっと同じ姿勢でいると腓腹筋が硬くなり、硬くなった筋肉はポンプ機能がうまく働かず、足の血行が悪くなり水分がたまります。これがむくみに繋がるのです。

下半身の筋肉を伸ばす「風呂上がりストレッチ」

今回は下半身の中の太もも後ろにあるハムストリングスとふくらはぎにある腓腹筋(ひふくきん)を伸ばすことにフォーカスします。ストレッチで筋肉を伸ばしてあげることで、血行が良くなり滞っていた血液が循環しやすい状態に戻しましょう。

行うタイミングは、お風呂に入る前でも入った後でも構いませんが、お風呂後の方がより柔軟性がアップしているのでおすすめです。

やり方

立った状態で、もも裏とふくらはぎの筋肉が伸びていることを意識しながら、徐々に前屈していきます。できれば背中は丸めず伸ばした状態で前屈できるとなお良いです。お風呂上がり、タオルで体を拭きながら行うのがおすすめです。    

膝伸ばし
背中を伸ばした状態で、前屈していきます。もも裏とふくらはぎの筋肉が伸びていることを意識。

          

前屈して痛みを感じる場合には、軽く膝を曲げて行います。下半身の筋肉は伸びにくく時間が掛かります。すぐに柔らかくなるとは思わずに、毎日必ず入るお風呂を利用していきましょう。

痛い場合には軽く膝を曲げてあげましょう
伸びすぎて痛い場合には、軽く膝を曲げて軽減してみてください。

毎日コツコツ習慣にしてみて

このストレッチは毎日習慣化することが重要です。座った状態で前屈をするのはなかなか気分が乗らなくても、体を拭きながらの前屈なら毎日クセづいていればできるはずです。慣れると下半身を伸ばさないとなんか気持ち悪いと感じるかも。ぜひ今夜から取り入れてみてくださいね。

ライター/古賀奈津美

商社のサラリーマンをしていた頃に運動不足解消の為に始めたヨガにハマり、ヨガを始めて半年後にRYT200を取得。最初は週末のみインストラクターをしていたが、もっとスキルを上げたいと思い思い切ってフリーランスのヨガインストラクターへと転職。常温ヨガ、ホットヨガ、溶岩ヨガなど様々なスタジオで指導。パークヨガやビーチヨガのイベントも実施。現在は子育て中につきレッスンはお休み中、自宅にてヨガを実施中。RYT200取得/ヨガ解剖学基礎講座修了

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痛い場合には軽く膝を曲げてあげましょう
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