【素朴な疑問】実はどんな意味があるのかわからない…ヨガでよく見かける3つのもの

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【素朴な疑問】実はどんな意味があるのかわからない…ヨガでよく見かける3つのもの

ヨガをしたことがある人や関心がある人なら、ヨガスタジオで、またはインターネット上や雑誌などで見たことはあるけれど、それがどういうものか知られていないかも?と思われるもの3つをあげてみました。

オーム(オウム) OM

ヨガスタジオや、ヨガ関連グッズでこの記号のようなものを見たことがある人は多いのではないでしょうか?

om
Photo by Kayoko Yoshida

これはヨガクラスの始まりや終わりでよく唱えられることもある「オーム」をインドの文字「デーヴァナーガリー」で書き表したものです。このひとつの文字にOM(A・U・M)の三つの音が含まれ、それぞれが創造・維持・破壊を意味して、ヒンズー教の三大神、ブラフマーヴィシュヌシヴァの象徴にもなっています。宇宙の音、全てのものと繋がる「神聖な音」を意味し、日本語では「真言」と言われています。

ガネーシャ像

ヨガスタジオに飾られていることも多い、象の姿をしたガネーシャ像。見たことがあるだけでなくこの名前を聞いたことがある人も多いかもしれませんが、どうして頭だけが象なのでしょうか?

ganesha
Photo by Photo AC

ガネーシャはシヴァ神と妻のパールヴァティーの間に生まれた子供で、もともとはパールヴァティーが自分の体の垢を集めて作った人形に命を吹き込んだものです。ある日パールヴァティーから入浴中に見張りをするようにと頼まれたガネーシャは、その間に父親であるシヴァが帰宅したものの、シヴァが父親とは知らなかったために家に入れることを拒否してしまい、それに激怒したシヴァがガネーシャの首を切って遠くに投げ捨てます。パールヴァティーからガネーシャが自分の子供であることを知らされたシヴァはあわててその首を探しに行ったけれど見つけることができず、仕方なく最初に見かけた象の首を切り落として持ち帰り、ガネーシャの頭として取り付けた…という神話が有名です。成功や富の神様としてインドで人気があるといわれています。

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