生理は毎月やってくる健康診断!月経痛やPMSの悩みと関係が深い生活習慣とは

 生理は毎月やってくる健康診断!月経痛やPMSの悩みと関係が深い生活習慣とは
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yurina
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2020-06-05
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1〜2ヶ月前のライフスタイルを振り返ってみよう

生理前、生理中には下記の不調が出やすいです。

・生理前の不調

最も多いのが腹痛。次いで胸の張り、腰痛、全身倦怠

生理中の不調

最も多いのが腹痛。次いで腰痛、全身倦怠

これらの不調(PMS)を感じたら、ここ1〜2ケ月前の自分の生活がどうだったか振り返ってみましょう。

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睡眠は十分に取れていましたか?

生理前、生理中に内臓の不調が出る人の特徴の一つに睡眠時間が6時間以内という調査結果や、夜間勤務のない人に比べて夜間勤務のある人の方が不調が現れているという調査結果も出ています。

睡眠時間はもちろん、睡眠の質は不調に影響します。

睡眠習慣を整えるということは生活のリズムを整えることにも繋がりますので、もし不調を感じたら根本は睡眠からきているのかもしれないですし、更にどうして睡眠がとれていないのか?というところまで掘り下げていくとより自分の不調の要因にたどり着けるかもしれません。

朝食を抜いていませんか?

毎日朝食を摂らない人は、イライラしやすかったり、気分が変わりやすいといった症状が出やすいです。また、過度なダイエットなどで食事を摂っていない場合も不調の原因となります。もし朝食を今まで摂っていなくて、不調が続くようであれば、一度朝食をとるような生活を心がけて見るのがおすすめです。そして「どうして朝食を摂っていないのか?」「どうして摂りたくないのか?」を一度見つめ直してみるといいかもしれないですね。

忙しかったり、無理をしてストレスを抱えていませんか?

生理時の不調と、ストレスにはとても深い関わりがあります。ストレスを抱えていると生理時の不調がより多く出現することが研究によってもわかっています。忙しい生活をしていたり無理をしていれば、生活のリズムも乱れ、心と体にストレスをかけてしまいます。

ついつい頑張ってしまうとうい人は、突っ走って頑張ってしまっているにも関わらず、もしかしたら自分のストレスにも気づいていないかもしれません。

もし生理時に不調があり、ここ1〜2ヶ月前頑張っていた記憶がある人は、体が生理を通して「自分を労ってあげてね」と伝えているのでその声を尊重してあげましょう。

生理と向きあって、生理を楽しみに!

 

私も以前は生理が来るたびに「今月もきたか...」と気分が沈んでいました。私の場合は便秘になりやすかったり、経血の量が多かったり、腰が痛くなったりすることが多かったのです。病院へ行くほどではないけれど、薬は飲まないと辛いという不調だったので、毎月の生理が嫌でした。

ですが「生理は女性にとっての健康診断」と思うようになった今は、生理に対してポジティブに捉えることができるようになり、毎月の楽しみになりました。生理が不調なくスムーズだと嬉しいですし、不調があるときは「環境の変化があったな」「自分に無理をさせてしまっていたんだな」と気づき自分をケアすることができるので、ストレスや疲労が気づかぬうちに溜まっていくということも減りました。

また、不調はライフスタイルが原因のものだけでなく、病が隠れている場合もあります。その病に早く気づくためにも生理と付き合って、自分の生理を観察してみるのもひとつだと思います。

毎月健康診断のように、自分の状態をお知らせしてくれる生理。生理はめんどくさくて煩わしいと思うものかもしれませんが、末長く付き合ってくためにもいっそ楽しんでみてはいかがでしょうか。

参考資料:月経パターンと月経時の不快症状及び対処行動との関係(齋藤 千賀子・西脇美香/山形県立保健医療大学)、本学女子大学生における月経前症状の実態と認知度調査(国際医療福祉大学)

ライター/yurina
美容専門学校を卒業後、カナダの美容専門学校へ留学。カナダ滞在中にメイクアップアーティストとしても活動。 もともと自身の肌が弱いことからオーガニックコスメに魅了され、帰国後オーガニックコスメのセレクトショップで働きながら化粧品成分、オーガニックコスメについて学ぶ。オーガニックライフを送る中で、自分の生き方とヨガが通ずるものがあると感じ、ヨガインストラクターの資格を取得。フリーのヨガインストラクターとして現在名古屋・岐阜を中心に活動中。

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