下半身がゆるんでない?間違った「橋のポーズ」の改善法

Shoko Matsuhashi

下半身がゆるんでない?間違った「橋のポーズ」の改善法

初心者がおちいりやすい「やりがちポーズ」。知らずに続けていると、上達のさまたげになるだけでなく、ケガの原因になってしまうことも。そうならないために、NGポイントを徹底研究して効果的な動きを身につけましょう。今回は膝を閉じてお尻を持ち上げる橋のポーズセツバンダーサナ)についてです。

橋のポーズ(セツバンダーサナ)

膝を閉じ、あごを引いた状態で胸を高く上げるのが正しい行い方。膝が開いたり、あごが上がったりしないように、力の入れ方を修正しよう。お尻に力を入れすぎると膝が開くので、お尻の力はできるだけ抜いて行いましょう。

正しいセツバンダーサナ

下半身のゆるんだ「橋のポーズ」にならないために|やりがちポーズ改善法
photo by Shoko Matsuhashi

間違ったセツバンダーサナ
あごが上がっている、膝が開いている

下半身のゆるんだ「橋のポーズ」にならないために|やりがちポーズ改善法
photo by Shoko Matsuhashi

膝が開いてあごが上がってしまう時の改善法

お尻の力は使わず、マットを蹴る力を利用して。胸が上がったらあごを引いて肋骨に寄せます。

やり方

マットをつま先の方向へ蹴り、胸を持ち上げる。背中で手を組んで胸を広げ、あごを引いて胸に寄せる。あごが上がっていると胸が落ちるので注意。足で蹴ることで上方向に力が働くので、お尻で持ち上げなくても体が上がります。

下半身のゆるんだ「橋のポーズ」にならないために|やりがちポーズ改善法
あごを引いて胸に寄せる/photo by Shoko Matsuhashi
下半身のゆるんだ「橋のポーズ」にならないために|やりがちポーズ改善法
マットをつま先の方向へ蹴る/photo by Shoko Matsuhashi

教えてくれたのは…中村尚人先生
理学療法士、ヨガインストラクター。UTLにて長年ヨガの解剖学講師を担当。医療とボディーワークの融合、予防医学の確立を目指し活動中。「TAKT EIGHT」主宰。3月にヨガシナジーTTレベル2参加のため渡印。4月8日にTAKTEIGHTでWSを行う。

モデルを務めてくれたのは…愛甲千笑美さん
モデル。宮崎県出身。現在、『with』『CanCam』『Oggi』など数多くの女性ファッション誌で活躍。 TBS「ビジネスクリック」木曜日レギュラー。小学・高校時代の7年間でバレエを習う。特技は韓国語と英語。

photos by Shoko Matsuhashi
hair&make-up by Mayumi Tsuchiya(FIX-UP)
text by Yasuko Ito
yoga Journal日本版Vol.52掲載

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