【深い眠りにつく方法】寝付けない…起きれない…人はやってみて!冬の寝る前準備「腰ほぐし」

 【深い眠りにつく方法】寝付けない…起きれない…人はやってみて!冬の寝る前準備「腰ほぐし」
photo AC

あっという間に冬が始まりましたね。皆さん、眠れていますか?いつも以上になかなか眠れない、朝はお布団から出たくない、寝坊しがち…という方もいるはずです。冬に取り入れたい睡眠準備をご紹介していきます。

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冬は必要な睡眠時間が違う?!

朝起きれない、お布団から出たくない、と感じることはないでしょうか。実は、そう思うのには、自分の気持ち以外のところに理由があります。その一つとして、体温と外気温の差によってまだ活動モードになっていないからなのです。身体は、徐々にエンジンをかけるように深部体温(内臓や脳などの深層部分の体温)から体温を上げていくのですが、外の気温との差が大きいとそのエンジンもかかりにくくなります。

また他にも、動物の冬眠本能が影響し、普段よりも長く睡眠を欲していることも最近の研究で分かってきました。更に、日の出の時間が春や夏よりも遅く訪れることから、目覚めのホルモンが分泌されるのが遅くなるためとも言われています。自然の環境に影響を受けている睡眠。人によってさまざまですが、30~40分程度必要な睡眠時間が伸びているともいわれています。
意識的に、寝る時間をいつもより多く取れるように心がけてみることも、朝スッキリ起きれる方法となります。

睡眠イラスト
イラストAC

身体が冷えてなかなか寝付けない方は…

寝る前1~2時間以内にお風呂に入ると睡眠の質が高まると言われていますね。ただ、毎日湯船に浸かることが難しいときや、入ってから2時間経つともう身体が冷え切っている…なんて方もいるのではないでしょうか?モコモコの厚手の靴下を履いたとしても、足先が冷えて、なかなか寝付けないときもありますよね。

そんな時におすすめなのが『湯たんぽ』です。子供の頃に使っていたな~と思い出される方もいるはずです。実は湯たんぽは、寝るときに一番温度が高く、その後徐々に温度を自然と下げてくれる優れもの。眠気は、手足の先から熱を放出することにより徐々に睡眠の段階を深めてくれています。また朝にかけて自分の力で体温を徐々に上げていく必要を妨げずにいてくれるのも『湯たんぽ』です。

やけどには十分注意が必要ですが、レンジで温められるものなど、簡単に使用出来るものが増えていますので、是非試してみてくださいね。

湯たんぽ
photo AC

寝返りをスムーズにする腰ほぐし

腰と睡眠は関係ないと思いきや…寝返りを打つ際の支点にもなってくれる腰回りがスムーズに動く事で、寝返りもストレスなく打つことが出来、睡眠の質に繋がります。睡眠準備として、夜中の寝返りをスムーズに出来るように、腰回りをほぐしていきましょう。

1、仰向けになり両方の膝を曲げて、両手は身体の横に置き、手の平を下に向けます

腰ほぐし
photo by Naoko Iwasaki

2、膝を曲げたまま、手に太ももが当たるまで、左右に膝を動かしましょう

腰ほぐし
photo by Naoko Iwasaki

3、左の膝を曲げ、右手で膝を触ります。左手は手の平を上に向けて曲げておきます

4、息を吐きながら右にツイストして、左脚を右に倒します。まずは左の肩が浮かないところまで倒し、無理が無ければ更に深めていきましょう。そこでもう一つ深呼吸をしていきます。

腰ほぐし③
photo by Naoko Iwasaki

5、反対側も同じように行ってください

詳しい動画はこちらからご覧いただけます

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AUTHOR

岩﨑奈緒子

岩﨑奈緒子

11年間空間プロデュースを行う会社員として過ごし、自律神経失調症を経験。身体と心に目を向ける大切さや、日常の選択は自らと向き合うことで変わることをヨガから学ぶ。睡眠に特化した「ぐっすりヨガ」の開講をきっかけに睡眠の学びを始め、現在はカウンセラーとしても活動。『ヨガ×睡眠で、出会えた方やその回りの方々の日常を平穏に守り、より幸せにすること』を目標としている。 RYT200/マタニティ・産後/チェアヨガ/スリープケアカウンセラー/更年期ナビゲーター。プライベートでは、2児+わんこのママ。



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腰ほぐし
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腰ほぐし③
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