【睡眠中に固まった背骨をその場でほぐす】シャキッと目覚める以外にもメリットしかない背骨ほぐし

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【睡眠中に固まった背骨をその場でほぐす】シャキッと目覚める以外にもメリットしかない背骨ほぐし

朝目覚めたら背骨がガチガチに固まっていた!なんてことはありませんか?1日の始まりはシャキッと目覚めたい!1日を快適に過ごしたい!そんな方にぴったりな、朝起きてすぐ、寝たままできる背骨ほぐしをご紹介します。

なぜ朝背骨がガチガチなの?

なぜ朝起きた時に背骨がガチガチに固まっているのでしょうか。それには
●前日の疲れや緊張が残っている
●無理な姿勢で睡眠をとっている(寝具が合わないなども含む)
などの理由が考えられます。

朝、背骨をほぐすメリット

朝背骨をほぐすことで、こんなメリットがあります。

体全体がスムーズに動かしやすくなる
手足の動きは、体の軸である背骨から生まれます。背骨が硬いと手足の動きも滑らかではなくなり、無理して動かしていると痛みが出る場合もあります。朝から背中をほぐすことで、背骨からの滑らかな手足の動きを、日中も継続しやすくなります。

呼吸がしやすくなり、日中のイライラが軽減される
呼吸のしやすさには、背骨や肋骨の動かしやすさが大きくかかわっています。背骨をほぐすと、背骨と繋がっている肋骨も動きやすくなり呼吸がしやすくなり、呼吸がゆっくりとなり呼吸数も少なくなります。
交感神経が優位になりやすい現代社会においては、呼吸数が少なくなることで交感神経と副交感神経のバランスがとりやすくなります。
朝一番に背骨をほぐすことで、呼吸から自律神経にもアプローチし整えることが可能になるため、日中のイライラや不調が軽減される効果も期待できます。

このように朝から背骨をほぐすことで、シャキッと目覚めて、一日をより快適に過ごせることが可能になるのです。

背中
イラストAC

寝たままできる背骨ほぐし

  1. 寝たまま両肘を肩の横にセットし、両手は向かい合わせにする
  2. 膝を立て、右脚を左脚に深めに絡める
  3. 息を吐きながら、みぞおちから両脚を左側に倒し、息を吸いながら真ん中に戻す。何度か繰り返す
  4. 反対側も同様に行う

※膝を倒す時に肩甲骨が浮かないようにしましょう

詳しくはこちらの動画をご覧ください

腰ではなく、みぞおちのあたりからねじることで、特に固くなりやすい胸椎をほぐすことができます。慣れてくると、動きながら背中に呼吸が入るのを感じられるようになります。ぜひやってみてください!

AUTHOR

齋藤美紀子

齋藤美紀子

航空会社CAなどを経験後、妊娠・出産を経てボディメイクトレーナーとして始動。「忙しい人こそ、健康で美しく」をテーマにした朝5:30〜6:00のオンラインボディメイクレッスン「早起きボディメイク」を主宰。運動したいけれど子育てや仕事で忙しく、スタジオに通う時間が取れない方に、自分の体と向き合う時間、効率的にボディメイクできる場を提供している。早起きボディメイクはライブレッスンと動画見放題で月額3000円。FTPピラティスベーシックプラスインストラクター、rfca(骨格ボディメイク)認定スペシャリスト。

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