【簡単まぜるだけ】紫外線で傷んだ肌を優しくケアしよう「炭酸風呂」の効果と作り方


炭酸風呂の作り方
【材料】
クエン酸 200g
重曹 260g
強めがお好みの方はクエン酸300gに対し重曹390g
※炭酸水の基本はクエン酸:重曹=1:1.3です。何度か試し、お好みの分量を探ってみてください。
【作り方】
1.用意をしたクエン酸と重曹を湯船に入れ混ぜ合わせる。
2.よく混ぜるとシュワシュワとした炭酸が発生します。
3.できあがった炭酸風呂に15分ほど浸かる。

炭酸風呂を作る際の注意点
【「食用」もしくは「薬用」を使用しましょう】
自然派として私たちの生活に身近な重曹・クエン酸。それらには掃除などに使われる「工業用」、調理に使われる「食用」、ドラッグストアなどで販売している「薬用」があります。口の中に入っても安全で、かつ経皮吸収・経皮毒のことも考え、「食用」もしくは「薬用」を使いましょう。
【浴槽の温度は40℃以下】
飲用炭酸水でもわかるように、炭酸は温度が高くなると抜けやすくなります。38℃~40℃くらいのお湯に入れるようにしましょう。
※温度の高いお湯は、肌の乾燥にもつながりますので注意しましょう。
【換気に気を付けましょう】
炭酸ガスは二酸化炭素です。炭酸ガスが発生すると浴槽の二酸化炭素の濃度が高くなり、息苦しさや気分が悪くなることに繋がります。脳への酸素が少なくなり、そのまま眠くなってウトウトしてしまうととても危険です。
喚起には十分気を付けましょう。
【湯舟に浸かる直前に作りましょう】
炭酸風呂の素は水が加わると化学反応が起き、炭酸となる二酸化炭素を発生させます。
また、重曹とクエン酸を混ぜて一晩以上置くと化学反応によりカチカチに固まってしまい、すべてが一塊になってしまいます。
湯舟に浸かるタイミングで浴槽に入れましょう。
【長風呂・追い炊きに注意】
肌の汚れを落としやすくなる分、長時間の入浴は皮膚の皮脂や潤い成分を奪ってしまう可能性が高くなります。また、重曹やクエン酸だけでなく、入浴剤を入れたお風呂の追い炊きは風呂釜を傷めてしまうため、NGな風呂釜も意外と多くあります。
追い炊きはせず、15分を目安にあまり長湯をしないように気を付けましょう。
【ごしごし洗わない】
炭酸風呂で私たちの皮膚は少し柔らかくなっています。身体を洗う時はゴシゴシ洗わず、優しく洗いましょう。

夏場は汗で皮脂の分泌が盛んになりますが、暑さでついついシャワーで済ませてしまう方も多いのではないでしょうか。肌の露出の多い季節ですが、皮脂や紫外線で肌はゴワつきがち。この時期だからこそ、炭酸風呂に入って代謝の良い肌作りを心掛けてみましょう。
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