肉や魚、卵や大豆製品などと組み合わせるのがオススメ。photo by Adobe Stock
レモンの5倍以上のビタミンCを賢く摂取「ブロッコリーと卵のスープ」|管理栄養士が教える健康スープ
旬の食材、発酵食品…先人たちの知恵や工夫がたっぷり詰まった「和食」は、私たちを健やかな心身に導き、腸内の環境を改善することで健康やスリムな体形も叶えてくれます。食の欧米化が進んだ現代社会で、今こそ昔ながらの「和ごはん」に立ち返りませんか?一汁一菜でなくてもOK!手軽に日常の食卓に取り入れられる和風スープレシピを、管理栄養士の圓尾和紀さんが連載形式で教えてくれます。
タンパク質&DHA豊富な「サバ缶」を使った「食べるカレースープ」|管理栄養士が教える健康スープ
栄養から味の個性まで!アーモンド、オーツ、マカダミア…「植物性ミルク」を管理栄養士が徹底解説!
ヘルシーでサスティナブル。今話題の植物性(プラントベース)ミルク。もう取り入れましたか?定番の豆乳に加え、ナッツを原料としたアーモンド、マカダミアミルク。穀類オーツを原料としたオーツミルクが人気。それぞれの健康効果や味の個性を知り尽くして、使いこなしましょう!
【ビジネスマンのための朝食】日中のパフォーマンスを高める最強の食事とは
働き世代に送る、日中のパフォーマンスを高めるための食事のポイント。それは、朝ご飯の選び方にポイントがあった!?
時間がなくても野菜たっぷりの朝食を!頑張らない朝ごはん【緑野菜の蒸し焼きと重ね煮トースト】
頑張って早起きしてヨガをして、心身がスッキリした気持ちの良い朝。そんな自分に美味しいサットヴァな(新鮮で清浄な)食事でさらに元気をつけたいけれど、ミキサーを回したり蒸し器を出したりと、朝から時間とエネルギーをかけての調理は大変で逆に疲れそう。 そんな方に、10分以内でさっと作れる時短調理。でも素材の旨味と栄養を逃さず、しっかり味わえる『重ね煮』のテクニックを使ったワンプレートの簡単朝食メニューをご紹介いたします。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説