この投稿をInstagramで見る 【基本の体の使い方〜上を見る〜】 日常生活にもアーサナにも活かせる、基本の体の使い方シリーズ始まります(気の向くままに)。 初回からマニアック笑 専門用語は入れません。 日常生活で上を向く事って少ないですよね…ですが、人の体は「上に伸びて遠くを見る」姿勢が最も機能的になるように出来ています。 ヨガは、上に手を上げたり、体を反らして斜め上を見るアーサナも多いので、猫背や肩こり予防にオススメです✨ 上を見ると首の後ろが痛いという声が多いです。 大体の方が、体が落ちた状態から上を向うとするので、どうしても首の骨がしなりすぎて、後ろが詰まって痛みが出ます。 そして、気管や首の前の動脈が狭窄するので危険です。 ①頭頂で上の空気を押し上げるイメージで、自分史上最大に背骨を伸ばす。 ②両方の耳の穴がつながる横軸を中心に(両手の人差し指を耳の後ろに当てて、軸を意識)、斜め上を見る。 ③とにかく頭頂を伸ばし続ける。 首の前の伸びを感じる。 (頭の付け根=首の始まりは、鼻と耳のラインが交わる辺り。最早、顔の中。首って思ってるより高い位置から始まるんですねぇ〜) この方法だと、首がながぁ〜い状態で、どこにも負担をかけず気持ちよく上を見ることができます! デスクワークや家事の合間に、是非上を向いてみてください✨ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☘アーサナ塾オンライン☘ 顔が1人1人違うように、骨格にも個性があります。 初回は骨格評価をさせて頂き、1人1人の体に合う快適なアーサナの取り方をお伝えしています。 アーサナに心身を当てはめるのではなく、自分にアーサナを合わせていきましょう! パーソナル60分 6000円 グループ(2-3名)60分 1グループ6000円(代表者のお申し込みをお願いします) Zoom使用 お支払い・PayPay、LINE Pay、PayPal、銀行振り込み ※日時に関してはDMにてお問い合わせください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~#基本の体の使い方 #体の使い方 #理学療法士 #予防医学 #一次予防 #予防 #ヨガインストラクター #ピラティスインストラクター #機能解剖学 #アーサナアナトミカルアプローチ #アーサナ塾 #アーサナ塾認定講師 #ryt200 #エロンゲーション #伸びる #比較解剖学 #進化論 #正しい知識 #パラレルキャリア #パラレルキャリアママ #働き方 #首 #首こり #首の痛み #猫背 #姿勢改善 #姿勢 #デコルテ #フィットネス #トレーニング 藤田日菜子 『予防』を伝えるフリーランス理学療法士(@fhinako)がシェアした投稿 - 2020年 5月月22日午前5時22分PDT
【基本の体の使い方〜上を見る〜】 日常生活にもアーサナにも活かせる、基本の体の使い方シリーズ始まります(気の向くままに)。 初回からマニアック笑 専門用語は入れません。 日常生活で上を向く事って少ないですよね…ですが、人の体は「上に伸びて遠くを見る」姿勢が最も機能的になるように出来ています。 ヨガは、上に手を上げたり、体を反らして斜め上を見るアーサナも多いので、猫背や肩こり予防にオススメです✨ 上を見ると首の後ろが痛いという声が多いです。 大体の方が、体が落ちた状態から上を向うとするので、どうしても首の骨がしなりすぎて、後ろが詰まって痛みが出ます。 そして、気管や首の前の動脈が狭窄するので危険です。 ①頭頂で上の空気を押し上げるイメージで、自分史上最大に背骨を伸ばす。 ②両方の耳の穴がつながる横軸を中心に(両手の人差し指を耳の後ろに当てて、軸を意識)、斜め上を見る。 ③とにかく頭頂を伸ばし続ける。 首の前の伸びを感じる。 (頭の付け根=首の始まりは、鼻と耳のラインが交わる辺り。最早、顔の中。首って思ってるより高い位置から始まるんですねぇ〜) この方法だと、首がながぁ〜い状態で、どこにも負担をかけず気持ちよく上を見ることができます! デスクワークや家事の合間に、是非上を向いてみてください✨ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☘アーサナ塾オンライン☘ 顔が1人1人違うように、骨格にも個性があります。 初回は骨格評価をさせて頂き、1人1人の体に合う快適なアーサナの取り方をお伝えしています。 アーサナに心身を当てはめるのではなく、自分にアーサナを合わせていきましょう! パーソナル60分 6000円 グループ(2-3名)60分 1グループ6000円(代表者のお申し込みをお願いします) Zoom使用 お支払い・PayPay、LINE Pay、PayPal、銀行振り込み ※日時に関してはDMにてお問い合わせください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~#基本の体の使い方 #体の使い方 #理学療法士 #予防医学 #一次予防 #予防 #ヨガインストラクター #ピラティスインストラクター #機能解剖学 #アーサナアナトミカルアプローチ #アーサナ塾 #アーサナ塾認定講師 #ryt200 #エロンゲーション #伸びる #比較解剖学 #進化論 #正しい知識 #パラレルキャリア #パラレルキャリアママ #働き方 #首 #首こり #首の痛み #猫背 #姿勢改善 #姿勢 #デコルテ #フィットネス #トレーニング
藤田日菜子 『予防』を伝えるフリーランス理学療法士(@fhinako)がシェアした投稿 - 2020年 5月月22日午前5時22分PDT
「しゃがんだ時かかとがつかない...」原因と解消法|1分でできる簡単ストレッチ
あなたはかかとをつけてしゃがむことができますか?できない大人は多いですが、最近では子どもにまで増えています。今はそこまで不便を感じていなかったとしても、そのまま放置しておくのは転倒やケガのリスクが高く、運動機能も低下するなど、体にとっていいことではありません。「かかとをつけてしゃがめない」の原因は様々ありますが、「硬さ」を解消すればしゃがめられるようになる場合もあります。そのためのかんたんなストレッチ方法について紹介します。
「あぐらで膝が下りない…」硬さのチェック方法と改善のためのストレッチ3つ
呼吸法や瞑想をする際、必ずと言っていいほどあぐらの姿勢になりますが、膝が上がってしまいその姿勢が辛いという方もいるのではないでしょうか?もしかしたら、体の硬さを克服すれば膝を床に下ろすことができるかもしれません。あぐらに必要な筋肉の状態をチェックする方法と、快適なあぐらの姿勢に導くためのストレッチについて紹介します。
足首が硬いと太りやすくなる!?柔軟な足首を作る7つのポーズ
足首が硬くなると、連動するふくらはぎの筋肉の動きも鈍ります。ふくらはぎは、血液を心臓に押し上げるポンプの役割。足首をしっかり動かしポンプ機能を活性化しましょう。また、足の付け根を伸ばし腸腰筋を刺激するアーサナで、骨盤内の血流をアップします。
過度に鍛えすぎると危険?理学療法士が語る「女性のシックスパック」がもたらすもの
体を鍛えている人にとっては憧れの「シックスパック」。目に見えて体のラインに変化があらわれるとモチベーションも上がりますね。ですが腹筋を割ることに執着しすぎると、逆に不健康になることも。理学療法士でヨガインストラクターの筆者が解説します。
「肩こり」原因の筋肉を知ろう!理学療法士による3つの肩こりセルフマッサージ
誰もが一度は悩む肩こり。そもそもどうして肩こりは起きるのか、そしてどの筋肉に起きていることなのか?それが分かれば、原因となる部分に効果的にアプローチ出来るはず。肩こりが起きるメカニズム、そして凝りをほぐすために有効な3つのセルフマッサージを、理学療法士の堀川ゆき先生が教えてくれました。
休みの日は1日中横になっている…実は「休日無気力症候群」?なりやすい人の特徴は|臨床心理士が解説
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