photo by Shoko Matsuhashi
柔軟性&バランス力アップの秘訣|意識すべき3方向とは
「体が硬い人ほど、アライメント(ヨガポーズにおける体の各部のポジション)を重視したヨガがいい」と語るのはヨガインストラクターの柳本和也先生。彼が考案した練習法アサナマンダラによると、柔軟性&バランス力アップの秘訣は「3方向の力を意識すること」。その極意とは?
体幹を効率よく鍛えよう|インナー・アウター・背筋を鍛えるヨガポーズ5つ
ヨガのポーズは柔軟性に注目しがちですが、お腹の筋肉も鍛えるべき?鍛えるとどんないいことがあるの?読者が知りたいあらゆるお腹の疑問をヨガティーチャーが解決します。今回は、お腹を効率よく鍛えるトレーニング法を教えていただきました。
立ち姿勢の重心が適切に|理学療法士に聞く「前脛骨筋」の鍛え方
バランスがとれない、踏ん張れないといったポーズのお悩みに、見落とされがちなのが足首の使い方です。ここが安定することで、すんなり改善できる可能性も。足首まわりの筋肉を鍛えて、強い足首をつくりましょう。今回は、「体重が親指に乗りがち」という悩みを解決する「前脛骨筋」の鍛え方をご紹介。教えてくれるのは、理学療法士でヨガティーチャーの中村尚人先生です。
そのポーズ、肘が「過伸展」しているかも?理学療法士による過伸展チェックポイント
ヨガをしている時に「肘をもう少しゆるめて」とか「膝を伸ばし過ぎているから気をつけて」といったアドバイスをインストラクターから受けたことはありますか?それはつまり「過伸展」(かしんてん)を指摘されています。この記事では、理学療法士が過伸展の注意すべきポイントを紹介します。
身体が柔らかすぎるのは危険!ヨガで必要な「運動機能の3要素」を理学療法士が解説
身体が柔らかすぎるのは危険!ヨガで必要な「運動機能の3要素」理学療法士が教えます。
「気づかず食べてたわ…」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG食べ物とは【管理栄養士が解説】
爪にも現れる?意外と知らない〈糖尿病〉のサインとは|医師が解説
「納豆」そのまま食べたら損!一緒に食べると老化防止になる具材とは?管理栄養士が解説
尿漏れ・ぽっこりお腹対策に【骨盤底筋を簡単に鍛える方法】ながらで出来る「座ったままトレーニング」
〈意外と知らない〉肝臓が出すSOSとは?爪や尿などに現れるサインは|医師が解説