写真提供: 株式会社FILAGE
21歳からレコードと音楽会社で奔走。蔦屋書店音楽フロアを支えた鈴木さんに学ぶ食べること生きること
コロナ禍まで代官山 蔦屋書店 音楽フロアの音楽コンシェルジュとして勤務していた71歳の鈴木修二郎さん。現在はその日ごとに足が向かう場所、近隣を中心に暮らしを営みながら、Twitter(X)で街で見つける自然や日々のランチなどを綴っています。 若者の先輩世代に迫り、デジタルネイティブ時代の休み方を考えるインタビュー企画 #私たちの自由な選択 。 今回は、鈴木さんが音楽キャリアを経て、食べることと日常を楽しむ考え方に迫ります。
「家族で夕ご飯を食べたい。それが働く基本」 落合さんが仕事と生活、休みの自由を手に入れるまで
30年以上の新聞記者生活を経て、2017年4月から台東区・田原町で「Readin’ Writin’ BOOKSTORE」の店主を務める落合博さん。本屋を始めるまでのストーリーを2021年『新聞記者、本屋になる』(光文社新書)にまとめています。 デジタルネイティブ時代の休み方を考えるインタビュー企画 #私たちの自由な選択 。初回は、落合さんが本屋やイベントを営み続ける姿勢に迫ります。
フェミニストのための本屋「エトセトラブックスBOOKSHOP」が目指す世界とは?
女性として生きるにあたって日常生活の中で時々感じる、違和感やモヤモヤ… 「女性だから」「男性だから」といったジェンダーによる制限や差別、悲しいかな、無限にあります。しかし、そんな小さい、あるいは声にならないエトセトラ(その他)な声に、焦点を当てた方々がいます。「どんな自分であっても、いい感じだよね」そんなふうに自分を肯定できることって良いと思いませんか?今回は、東京都世田谷区にあるフェミニストのための本屋「エトセトラブックス」の竹花帯子さんにお話を伺ってきました。
NYとLAで台所発想のセルフケアを伝える。 モデル金原杏奈さんの“キッチンファーマシー”の考え方
14歳からファッションモデルとして活動してきた金原杏奈さん。2011年に渡米後、現地からアーユルヴェディックドクターに師事した経験を活かし「Kithcen Pharmacy」の名前では、初心者にもわかりやすく、生活に活かせるセルフケア法やモデルとしての食との付き合い方について発信中です。 デジタルネイティブや先輩世代へのインタビューを通して自由な生き方の選択肢を考える #私たちの自由な選択 。今回は、金原さんがNY・LAの2拠点の現地生活で得た生き方のヒントを交えながら、日本でも海外でも役立つキッチンファーマシー(台所薬局)発想の食や、セルフケアのヒントを伺います。
ボーダレスに働き、感性を磨き、よりよい言葉を選ぶ。 翻訳家・金光英実さんの自由な選択
韓国・ソウル市在住の金光英実さん。会社員を経て渡韓し、ドラマや映画の字幕、書籍の韓日翻訳家として活動されてきました。 デジタルネイティブや先輩世代へのインタビューを通して自由な生き方の選択肢を考える #私たちの自由な選択 。今回は、私たちに身近になった韓国文化を知る娯楽の裏側を支え、日韓や様々な国を往来する「韓ドラ字幕屋」で翻訳家の金光さんに、自ら選んできた自由な働き方、過ごし方、自分らしさを失わないためのヒントを伺いました。
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