しらすに酸味を足すと栄養効率が高まるだけでなく、しらす丼がグンと美味しく! photo by canva
タンパク質を食べても代謝が上がらない人に【しらすおろし丼】を勧めたい理由|管理栄養士の痩せる朝食
タンパク質はしっかり食べているのに代謝が悪い人は、食べたタンパク質がきちんと消化吸収できていない可能性を疑いましょう。プロテインを飲んだり、肉料理をたくさん食べたり…と、意識的にタンパク質摂取した後、胃もたれやお腹のハリが気になる方は要注意! 十分に消化されなかったタンパク質は栄養にならないだけでなく、未消化タンパク質は腐敗し、腸内環境も悪化させます。今週の食トレは消化力についてです。胃腸に自信のない人必見!
【大根×しらす】よく一緒に食べているけど…栄養的には相性が悪い?管理栄養士が解説
数ある食材の中には、組み合わせることで栄養価が下がったり、健康を損ねてしまったりするものがあります。あなたがよく一緒に調理しているその食材、実は相性がよくないもの同士かもしれません!この記事では相性がよくない食材の組み合わせを紹介し、その理由や対処法を解説します。
【レモン】切り方で果汁の量が3倍アップ!相性のよい食品と合わせて管理栄養士が解説
揚げ物や焼き物などに添えられるカットレモン。かけると爽やかな酸味で料理がよりおいしく仕上がりますよね!実は切り方を少し変えるだけで果汁の量が3倍も変わること、ご存じですか?切り方や搾り方、レモンと相性のよい食品と合わせて紹介します。
研究結果からわかった【毎日1個のレモンで骨密度がアップ】酸味が少なく食べやすい「レモンミルク鍋」
一年を通してスーパーで手に入るレモンですが、実は国産レモンの旬は冬。11月から収穫が始まります。管理栄養士の柴田真希さんが、この冬おすすめするレモンを丸ごと使った“簡単・おいしい・健康”鍋レシピをご紹介します。
【レモンの専門家が教える】意外と知らない!品種による味の違いと鮮度の良いレモンの選び方
ひと言で「レモン」といっても、その種類はさまざま。意外と知らないレモンの種類には、それぞれ個性もあります。今回は、日本一のレモン生産量を誇る広島のJA広島果実連の及川正明さんに、おいしいレモンの選び方を教えていただきました。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説