Ⓒ弓家キョウコ/祥伝社
【体験談】夫が「主夫」になって見えたこと|意識のギャップの埋め方、信頼関係の築き方とは
自宅で仕事をしながらほとんどワンオペで育児をしていた弓家キョウコさん。あるとき、夫さんが主夫になり、弓家さんが家計の大黒柱となります。『主夫をお願いしたらダメですか?』(祥伝社)では、夫さんが主夫になったことでのお互いの気づきやパートナーシップ、世間の無意識の偏見などについて描かれています。後編では夫婦間で大事にしていることなど、コミュニケーションについて詳しく伺いました。
「離婚したらスッキリすると思っていた…」コミックエッセイで描かれる、40代女性・熟年離婚後の本音
思いやりのない身勝手な夫の言動や不倫。子どもが大きくなったら離婚してやる!と思っていたものの、いざ離婚したら単純にスッキリとはいかなかった。『離婚してもいいですか?』(KADOKAWA)など、離婚についてのコミックエッセイを描いてきた野原広子さんの新作『人生最大の失敗』(オーバーラップ)では、中年女性の離婚後の生活が描かれます。
ハーバード大教授が教える、パートナーとの関係を改善するための3つの方法
「人生を幸せにするのは何?」ハーバード大学による史上最長の研究をベースにした書籍『グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない』(&books/辰巳出版)より、パートナーとの関係を改善するための3つの方法を一部抜粋してお届けします。
お掃除ロボットで「ワンオペ育児」はなくならない|なぜ母親は"ずっとしんどい"のか
「ワンオペ育児」というワードを耳にすると、嫌悪感や胸騒ぎ、もやもやを感じる読者もいるのではないでしょうか。子育てをしている人にとっては決して他人事ではないワンオペ育児、「どうにかしたい」と願う社会課題のひとつです。今回は、ジェンダー研究、日本研究、エスノグラフィーを専門とする社会学者の津田塾大学の北村文准教授に、前編・後編に分けてお話しを伺いしました。
【かわりばんこで育てるメリットとは?】睡眠も自分時間も確保できる「シフト制育児」のノウハウ
育児というと、睡眠不足になる、家が片付かない、赤ちゃんが泣き止まない、片方の仕事が忙しくてワンオペ、孤立感……など大変なイメージを持っている人も少なくないだろう。筆者も数々の大変そうなエピソードを見て「自分には無理だ」と思った一人である。だが、そのイメージを覆してくれる本がある。芳田みかんさんのコミックエッセイ『育休夫婦の幸せシフト制育児』(オーバーラップ)では、2人で育休を取得し、交代で育児をすることによって睡眠時間や自分の時間を確保する方法が描かれている。著者の芳田みかんさん及び夫のタロウさんに話を伺った。
肺がんのサインは咳だけじゃない?知られざる初期症状は|医師が解説
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