【朝の下半身のだるさを放置してはいけない理由は?】朝の下半身むくみを撃退する股関節ヨガ

Adobe Stock

【朝の下半身のだるさを放置してはいけない理由は?】朝の下半身むくみを撃退する股関節ヨガ

伊藤香奈
伊藤香奈
2021-06-22

朝起きた時から足がむくんでいる、下半身がだるい…そんな朝は、時短でむくみを流すヨガを行いましょう!朝のだるさは朝のうちに解消しておくと、日中も元気よく動けるだけでなく、夕方以降の疲れのたまり方も緩やかになります。

朝のだるさを放置するとその日の疲れ具合が深刻に

朝起きた時から全身むくんでいるであったり、下半身が重たいということはありませんか?疲れがとれていない朝は、ついダラダラと過ごしてしまいがちですが、そんな時にたった4分!ヨガを行うだけでも足のむくみがスッキリと流れていきます。朝の疲れを放置して1日をスタートすると、さらに日中の疲れが積み重なって夕方以降の疲労感が最悪な状態にもなりかねません。逆に、朝にしっかりと体を動かせば血流やリンパの流れを促し、日中も活発に動くことができるでしょう。

朝のむくみ撃退ヨガ

足の付け根を伸ばすポーズ

1.正座から片足を後ろに伸ばす

2.お尻を横にゆらし足の付け根をストレッチする(10~20秒)

お尻の奥をストレッチするポーズ

1.曲げている足の爪先を斜め45度にずらす

2.両肘をついて上半身を支え呼吸する(10~20秒)

3.お尻を揺らしてもOK

足の付け根を緩めるポーズ

1.後ろに伸ばした脚の膝を曲げて横に振る(10~20秒)

太ももの前側を伸ばすポーズ

1.後ろに伸ばした足の爪先をとり、吐きながらかかとをお尻に近づける

2.吸って少し足を緩め、吐きながらかかとをお尻に近づけるを繰り返す(10~20秒)

3.無理のない方は肘につま先をひっかけてポーズを少しキープ(5~10秒)

股関節をはめ込むエクササイズ

1.四つん這いになったら、膝をマット幅くらいに開き、足先同士をくっつける

2.吐きながらお尻を後ろに下げ、吸って四つん這いに戻るを繰り返す。背中を反らせるよなイメージで10回程度行う

脇の下を伸ばすポーズ

1.手を前に伸ばし脇の下をマットに近づける

2.右に体重を移動し、右の脇の下をマットに近づける。同じように左側も行い脇の下から体側を伸ばす(3~5往復)

3.真ん中に戻り目線を手と手の間に向けたら、さらに手のひらを前にスライドしお尻を天井方向につき上げる(3~5呼吸キープ)

緩めるポーズ

1.うつ伏せになり、手のひらをあごかおでこの下で重ねて首の後ろをリラックスさせる

2.お尻を揺らし股関節を緩める

 

 

AUTHOR

伊藤香奈

伊藤香奈

股関節ヨガインストラクター。会社員歴20年の長年の座り仕事&長時間通勤で、股関節と腰の痛みに悩まされる。解剖学とヨガ・ストレッチ・筋膜リリース・骨格調整などを学び自らの痛みを克服した経験をもとに、オリジナルメソッド「股関節ヨガ」を考案。「立つ・歩く・家事をする・仕事をする」といった日常の動きが楽になるほか、股関節が整うことで、美脚・美尻・むくみ解消・ボディメイクの効果や便秘解消といった女性に嬉しい効果もあると人気が広まっている。

RELATED関連記事

facebook

Yoga Journal Onlineをフォロー

Facebookページでいいね!する