【続けると寿命が延びる?】やらなきゃ損!?体と心に良いこと尽くし「ヨガの腹式呼吸」効果とやり方

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【続けると寿命が延びる?】やらなきゃ損!?体と心に良いこと尽くし「ヨガの腹式呼吸」効果とやり方

中村優希
中村優希
2021-05-27

ヨガは呼吸が大切。呼吸が体に良い。ってよく耳にはするけど、実際どんな効果があるのでしょう?ヨガをしていない方もヨガをしている方も呼吸の大切さを知れたらよりヨガに興味が湧いたり、ヨガの呼吸法が楽しく感じるかもしれません。動画を交えながら呼吸の大切さをご紹介していきます。

やらないなんて損!ヨガの呼吸法は良いこと尽くし?

私たちが生きている限り常に行なっている呼吸。当たり前に繰り返していることなので普段はあまり意識していないという方がほとんどだと思います。お仕事などで忙しいなど何かに夢中になっているときは呼吸をしていたかすら分からない。なんていうお声もよく伺います。

この当たり前に繰り返されている呼吸ですが、呼吸のメリット・大切さを知れたらもっと呼吸に意識が向きやすくなりお仕事や何かに夢中になっている時にも、自分の意思で呼吸をコントロールすることによって、お仕事などのパフォーマンスアップに繋がったり忙しさで目の前のことでいっぱいになっている時にも、気持ちを落ち着かせ冷静な判断ができるようになるのです。

また、人は一生のうちに行う呼吸の回数は約5億回と言われています。そのため浅い呼吸を行うよりも深い呼吸を行うことで寿命も伸びるかもしてません!

心を落ち着かせたり、やる気をアップ

呼吸は自律神経とも深い関係があるので、自分の意思で心身をコントロールすることもできるのです。自律神経は、心身を活動的にする交感神経と心身をリラックスさせる副交感神経の二つの神経で成り立っています。吸う息は交感神経を、吐く息は副交感神経を司ります。また胸式呼吸は交感神経、複式呼吸は副交感神経です。

血流をよくして体を温める

ヨガの呼吸法(深い呼吸)を行うことで、体内に酸素を多く取り入れることができます。酸素は体内に取り入れた栄養素を燃焼してエネルギーを生み出すため、エネルギー代謝の効率が良くなります。代謝が良くなると体温も上がり冷え性に効果的です。

内臓を活性化させ免疫力アップ

腹式呼吸を行うことで肺がしっかりと使われ、その下にある横隔膜が大きく上下に動きます。横隔膜が大きく動くことで腸などの内臓を刺激し活性化させます。また腸が刺激されることで、腸の善玉運動を促し便秘の解消に。腸は体内で最大の免疫器官と言われています。腸を活性化することで免疫力アップに繋がるのです。

肌艶を良くする

深い呼吸により血流が良くなると肌にも酸素がしっかり行き渡り、肌の血行が良くなり健康的な肌艶に。

インナーマッスルを鍛えお腹の引き締めや姿勢の改善

深い呼吸を行うことで、インナーマッスルの筋肉を動かすことができます。インナーマッスルの筋肉は姿勢を維持するために必要不可欠な筋肉です。呼吸によりインナーマッスルが鍛えられ、姿勢の改善や、ぽっこりお腹の改善・お腹の引き締めに効果があります。

良いこと尽くしのヨガの呼吸法(腹式呼吸)

【ヨガの呼吸を実践してみよう】

①まずは、楽な姿勢で座ります

②坐骨を床に根付かせるように背筋をのばして座ります

③両手は楽なところにおきます

④優しく瞼を閉じて

⑤鼻からゆっくり呼吸を行います

⑥吐く息は要らないものをイメージしながら吐いてみましょう

⑦吸う息は新しい空気を取り入れるように

※5〜10呼吸くらい繰り返してみましょう

吐く息はお腹を凹ますように、吸う息はお腹を膨らますように。お腹から身体の隅々まで呼吸を届けるように。

Instagram:yuki.nakamura.yoga

あまり時間がない時も気持ちよく深呼吸するだけでもスッキリしますよ!!

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中村優希

中村優希

幼少時代から新体操に打ち込み、大学時代には日本一のチームに所属。会社員時代にヨガと出逢い、その後ヨガインストラクターへ。主宰のオンラインレッスンや板橋のヨガ教室の他、プライベートヨガや企業ヨガ等の出張クラスも行いながら、大規模イベントの講師、ヨガ雑誌などの監修やポーズモデルを多数務めるなど多岐にわたる。長年新体操やヨガで培った経験から、美しい姿勢や柔軟性を高める体の使い方なども伝えている。"心身が整いほぐれるレッスン"効果を感じ分かりやすい!と人気を集めている。 Lani yoga主宰

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