マスクや緊張で呼吸が浅い、息苦しい・・・呼吸を深くしてストレスを軽減する3ポーズ【ヨガ動画】

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マスクや緊張で呼吸が浅い、息苦しい・・・呼吸を深くしてストレスを軽減する3ポーズ【ヨガ動画】

マスクを着けていると呼吸がしづらい、息が苦しい。ストレスや緊張で呼吸が浅くなる・・・そんな状態に気付いたら、深く呼吸をする時間を取りましょう。1日5分のヨガストレッチで体も心もリフレッシュ!

呼吸の質が体調を左右する?

無意識にしている呼吸ですが、緊張している時には呼吸が速く浅くなりやすく、リラックスしている時には呼吸はゆっくりと深くなります。今回注目したいのは呼吸が浅い時。浅い呼吸が続くと、酸素が全身に十分に行き渡らず内臓機能の低下を招いたり自律神経のバランスを崩したりすることも考えられます。では、どんな時に浅い呼吸になりやすいでしょうか。長時間の慣れないマスクや、仕事等での緊張やストレスが原因の一つとして考えられます。深い呼吸を意識的にすることで体も心もリラックスできる状態を作りましょう。

深い呼吸でストレスも軽減、リラックス

深い呼吸は副交感神経を優位にさせ血行もよくなり心拍も緩やかに、リラックスしやすくなります。息苦しさが続く時、呼吸が浅い・呼吸を忘れたと感じる時には心身のバランスを整えるために丁寧な呼吸を意識的にしましょう。その間は、出来る限り頭の中も空っぽにして呼吸に集中します。映像は3ポーズおよそ5分です、ゆっくりとした動作で行ってください。

●やり方とポイント

1)今の呼吸の状態を確認します

2)仰向けになり、腹式呼吸をゆったりと行います※仰向けになれない場合は座りながらでOKです

3)座ってみぞおちに手を添えます。息を吐きながら背中を丸めてみぞおちを少し押します。息を吸いながら体を起こして胸を開くようにします。何回か繰り返したら、脇をしめて肘を曲げ、肘を後ろにひいて脱力。体の緊張もとります。

4)両手を体の横に、息を吸いながら右手を上げて息を吐きながら左側に倒します。息を吸って体を起こしてそのまま左手を上げます、息を吐きながら右側に体を倒します。5回ほど繰り返します。

5)体を動かした後の呼吸の状態を確認します

最初はうまく集中できなくても、繰り返すなかで徐々にペースにも慣れリラックスしやすくなります。日によって感じ方が異なるので、自分自身の心身状態のチェックの一つとしても取り入れることが出来ます。移動途中や仕事の合間、打ち合わせの前など、それぞれのすきま時間にぜひ取り入れてください。

ライター/小野田貴代
ヨガインストラクター・ベビーマッサージセラピスト。学生時代にヨガに出会い、ヨガインストラクター養成講師を経て現在はオンラインを中心に活動。誰もが取り組みやすい、日常に活かすヨガを幅広く伝えている。CM等のメディア監修や健康コラム執筆、 FMラジオパーソナリティとしても活動。初心者から自分のペースで楽しめる「たかヨガ」もYouTubeで配信中。Instagram:@takayo_onoda

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