ストレスにやられてしまわないために|すぐできる「ストレスマネジメント呼吸法」とは

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ストレスにやられてしまわないために|すぐできる「ストレスマネジメント呼吸法」とは

山下恵
山下恵
2020-10-20

ストレス社会と呼ばれる現代。そこに輪をかける様にコロナの影響によって、今までにない状況下で更なるストレスを抱えている人も多いのではないでしょうか。ストレスの大元を拭うことも大切ですが、なかなか拭えない状況なのも確か。だからこそストレスとうまく付き合っていくことがとても大切になっていきます。今回はそんなストレスを緩和する簡単な呼吸法をお伝えします。

その症状、ストレスが原因かも!?

最近こんな症状はありませんか?

・頭痛、肩こり、腰痛などの身体の痛み
・めまいや耳鳴り
・下痢や便秘
・吐き気
・睡眠トラブル(寝つきが悪い、夜中によく目が覚めるなど)
・気分が落ち込みやすい
・何事にもおっくう
・強い不安感や焦り
・感情の起伏が激しくコントロールが難しい

これらの症状に心当たりのある方は、もしかしたらストレスを過度に抱え込んでいるかもしれません。

ストレスは必ずしも悪いものではなく、適度なストレスが私たちに生きる活力を生み出します。
しかし過度にストレスを受けたり、それを溜め込んだりしてしまうと自律神経が乱れ、心や体に不調としてサインが出ます。

ここ最近は特に今までになかった状況下で私たちに降りかかるストレスは大きくなり、そのストレスで不調を訴える方も多くなってきています。

ストレスをマネジメントするキーワードは”呼吸”

過度なストレスを抱え込んでしまうと特に影響を受けるのが自律神経です。

自律神経とは、私たちの生命活動を無意識化でコントロールしてくれ、その活動を維持をしてくれる神経です。
例えば、暑いところにいると体温調整のために汗をかかせてくれたり、食べ物を摂取するとエネルギーに変えるために消化・吸収をしてくれたりと、私たちが生きていくために必要な機能を司ってくれています。

この自律神経がストレスを過度に受けることによって、心や体に不調を引き起こすのです。

そしてこの自律神経の少し厄介なところが”無意識である”ということ。
無意識であるということは、乱れた際に意識的にコントロールして調子を戻すことが難しいということです。

そんなコントロールの難しい自律神経に唯一アプローチ出来る方法、それが呼吸なのです。

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