美味しく夏バテ予防しよう!自家製フルーツビネガーの作り方と取り入れ方

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美味しく夏バテ予防しよう!自家製フルーツビネガーの作り方と取り入れ方

佐藤 舞
佐藤 舞
2020-08-12

夏の時期の悩みとなる夏バテの防止や、美容や健康にいいとされているお酢に注目!カラダにいいといわれるお酢ですが、そのまま飲むのは酸っぱくて苦手だったり。そんな"お酢"を美味しくとれる「フルーツビネガー」がオススメです。簡単に作れて、飲んだりお料理に使ったりと、美味しくてヘルシーな「フルーツビネガー」の魅力をご紹介します。

夏バテ予防&インナービューティーを叶える酢

毎日暑い日が続いてますね。暑さでカラダもバテ気味になっていませんか。昔からお酢をとりいれることで、夏バテ予防をすると伝えられてきました。暑さと疲れによる夏バテ予防と疲労回復をサポートする「お酢」を積極的に取り入れるのがおすすめです。

お酢特有の"すっぱい味"のもとは、酢酸やクエン酸、タンパク質を構成する多種のアミノ酸などの有機酸です。 こうした成分がカラダづくりをサポートしてくれます。酢に含まれる「酢酸」には、脂肪の蓄積を抑えたり、クエン酸は体内の脂肪をエネルギーに変えて消費し、アミノ酸はその脂肪の燃焼を促す効果があると期待されています。 内側からキレイなカラダづくりをサポートしてくれる嬉しい食材です。

お酢に含まれる、クエン酸と酢酸には、疲労物質の乳酸を分解して疲労物質を減らす効果をサポートしてくれます。また、酢酸には血行を促す効果もあるので、夏の不調の一つでもある冷房の冷えがありますが、夏の冷え対策としても、お酢はピッタリな食材です。

腸活や紫外線対策をサポート

お酢は理想的な腸活食材でもあります。お酢に含まれるグルコン酸が善玉菌を増やし、腸の働きが活発になり、つかれにくいカラダと健やかな腸を育んでくれます。

また、紫外線ダメージを予防、改善するビタミンCは壊れやすい栄養素ですが、酢と一緒ならミネラルとビタミンの吸収率を高める働きもあります。

自家製フルーツビネガーを作ってみよう!

ヘルシーな食材で取り入れたいけれど、お酢特有の"ツンとしたにおいが嫌…"という方も多いのではないでしょうか。そんな方にも、ツンとした酸味を抑えた、さっぱりでフルーティな味わいの「フルーツビネガー」がオススメです!

実はこのフルーツビネガーの作り方はとっても簡単。レモンやブルーベリー、スイカやパイナップルなどの季節の果物と、フルーティーな香りでどんなフルーツとも相性が良いリンゴ酢を使うのがオススメです。

ビネガー
photo by Mai Sato

用意するもの

・消毒してしっかり乾燥させた容器

・季節のフルーツ

・お好みの自然甘味料(さとうきび、てんさい糖など)

・リンゴ酢

※季節のフルーツ:砂糖:酢=1:1:2の割合

作り方

同じ分量の季節のフルーツ、砂糖、お酢を入れ、冷暗所で保存します。

毎日1回ほどは瓶を揺すり、砂糖がとけて1週間ほど経てば完成!

自家製のフルーツビネガーができたら、お水や炭酸水で割ったり、植物性ミルクで割ってヨーグルト風味の味わいにしたり、オリーブオイルと塩胡椒を和えてドレッシングにするのもオススメです◎

お家時間で美味しく楽しめるヘルシーな「フルーツビネガー」を取り入れて、夏を元気に乗り切りましょう!

ライター/佐藤舞
豊富な知識と、ローフードやヨガインストラクターの資格をもち、楽しみながら実践するオーガニック&ヨガライフを提案。毎日の暮らしの中に「Inner Peace」を大切に、心潤うライフスタイルを送る。休日の楽しみは、料理や、ファーマーズマーケットで生産者さんとの直接の交流を深める時間を過ごすこと。

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